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 「そろそろ、“重大な決意”をしなくてはいけません」(テレビ局関係者)

 10月17日に放送された水谷豊主演人気ドラマの新シリーズ『相棒season17』(テレビ朝日系)の初回視聴率が、17・1%だったことが明らかになった。

 「昨年10月に放送した前シリーズの初回は15・9%でしたから、1.2ポイント上回る好発進。水谷と反町隆史のコンビは4年目に突入。息の合ったところを見せています」(芸能ライター)

 そんな反町に、少なからず“嫉妬”しているのが妻の松嶋菜々子(45)だという。

 「夫の仕事が順調で安定しているのは喜ばしい限り。しかし、芸能人として見た場合、自分の仕事が芳しくないので、くやしくて仕方がないんです」(芸能関係者)

 10月7日に放送された松嶋主演のスペシャルドラマ『誘拐法廷〜セブンデイズ〜』(テレビ朝日系)の視聴率は11・3%だった。

 「弁護士役の松嶋は、体当たりのアクションにも挑戦しましたが、今ひとつの数字に終わってしまいました。裏番組に強力なものがあったわけではないので、15%は欲しかったというのがテレ朝の本音でしょう」(前出・芸能ライター)

 '01年に反町と結婚後、産休などを経て仕事をセーブした時期もあった松嶋だが、'11年の主演ドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)が最終回に視聴率40・0%を記録。“視聴率女王”の称号を得た。

「しかし、その後はパッとせず、最近は民放の連ドラのオファーもなくなってしまいました。“主役以外お断り”を明言し、ギャラも高いことから、皆、敬遠するようになってしまったのです」(ドラマ制作関係者)

 かつては、“松嶋の夫”と見下されていた反町だったが、『相棒』シリーズの活躍で力関係が逆転。

 「一部で、今回の『誘拐法廷』は、“反町のおかげ”とまで言われる始末でした。また、予想通りだったとはいえ、同じ弁護士役を演じた米倉涼子の連ドラ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』(テレビ朝日系・初回視聴率15・0%)に負けたことも、松嶋はショックだったようです」(前出・芸能ライター)

 ここはもう“脱皮”するしかない。
「大人の女優らしく、大胆な肌の露出が肝要で、本人も、そのことを痛感しているようです」(同)
“相棒”も腰を抜かすド派手な“濡れ場”に挑戦する!

以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/7857947/

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