「週刊実話読者の皆様、ファンの皆様、こんにちは〜。小島みなみの『SEXチン療所』も、無事に第4回を迎えました。1カ月記念ですね。女のコは、こういう記念を結構大切にしているんですよ(笑)。そして、10月7日に発売された、みなみの最新作はもう見ていただけたでしょうか? 女教師を演じ、いつもとは少し違う大人の私、陵辱される私でいっぱいシコシコしてほしいです。それでは、今週もよろしくお願いします!」

★会社の上司を好きになってしまいました。彼は妻子持ちながら、まんざらでもなさそうです。思い切って不倫、略奪愛をしてもいいですか?(千葉県・25歳・女性)

「妻子がありながら不倫をする男性の浮気癖って、死ぬまで治らないって聞きます。相談者さんが略奪して結婚したとしても、また数年後に別の若い女性と不倫するのがオチです。結果、あなたは他の誰かに旦那を奪われてしまうのです!」
――深い話ですねぇ…。

「冷静に考えてみたら、妻子持ちなのに若い女性のアプローチで簡単に堕ちてしまうなんて、完全にダメ男じゃないですか?」
――耳が痛いです…。でも、みなみ先生は既婚者を好きにならないのでしょうか?

「どんなに魅力的な男性でも、既婚者と知った瞬間に恋愛の対象外になってしまいますね。まぁ、相談者さんは、既婚者に惚れている時点で危ういので、お互い、危険なお似合いのカップルなのかな、という回答ですね(笑)」
――不倫に対しては厳しいみなみ先生です。

★パパ活が止められません。高齢の男性とホテルに行き、お小遣いをもらっています。金銭感覚が狂ってしまい、このままでは普通の仕事に就けそうにありません。一体どうすればいいですか?(神奈川県・24歳・女性)

「私も18歳でAV業界に飛び込み、もう7年が経ちました。引退して、改めて就職しようと考えたときに、履歴書に書けるような職歴は一切ありません…。でも、私はセクシー女優というお仕事に誇りを持っています。相談者さんもパパ活に誇りを持てるならば、今後も続けてもいいと思います!」
――なるほど、パパ活をちゃんとした仕事にする、ということですね。

「はい。私の場合、『セクシー女優をしています!』と堂々と言えますからね。このお仕事は楽しいから続いているし、こうやって週刊誌に顔を出して話しています。だから、相談者さんもパパ活を極めてみてはいかがでしょうか? 前にテレビで『パパのサポートを受けて美容院を開業した』という女性が出ていました。一つのビジネスとして考えて、パパから支援を受けて、人脈を広げて、自分で仕事を作り出す。上手く使えば、次の大きな仕事にも繋がると思います!」

★会社の上司、後輩を含め10人と肉体関係を持ってしまいました。社内で「ヤリマン女」なんて言われているようです…。仕事は好きなのですが、転職したほうがいいでしょうか?(愛知県・24歳・女性)

「相談者さんは見境いなく関係を持ってしまうほどに、きっとセックスが好きな女性なのでしょう。もしも転職しても、そのユルさならば同じことを繰り返すのが目に見えています。だったら、『今日もお仕事ヤル気満々、ヤリマンで〜す!』と開き直るのはいかがでしょうか? 性根が治らないならば、仕事に活用するのも一つの手です!」
――というのは?

「例えば、取り引き先から仕事を勝ち得るために、ちょっと“夜のお付き合い”で仲良くしたり…(笑)」
――みなみ先生、それ、完全に枕営業じゃないですか!

「肉体関係を持って仕事に繋げるのはよくないと思うけど、魔性の魅力で仕事を勝ち取るのは、女性ならではだと思います。銀座のクラブのママのように、『ヤラせそうでヤラせない』というお預け状態にこそ、男性は魅了されるように思います。社内ではセックスすることで可愛がられ昇進、社外では匂わせる程度に留めて仕事を勝ち取る。まさに新時代のスーパーウーマン(笑)。そんな女性の武器として活用してみるのはどうでしょうか?」

続く

以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/3777993/

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