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「平成最後の愛人」と呼ばれる和久井雅子。新元号になっても“愛人オーラ”で魅了する。

和久井雅子(24、トミーズアーティストカンパニー) 
★生年月日 1994年10月23日 
★出身地 福岡県 
★デビュー 2018年1月 
★スリーサイズ 1メートル63 B82(Dカップ)W58H87

 昨年まで大手企業のOLという異色の経歴を持つ和久井雅子。今年1月のデビュー以降、「週刊プレイボーイ」などに登場するなど大人気で、11月17日には念願の初DVD「イイコトしたい」(双葉社)を発売する。

 −−芸能界デビューのきっかけは

 「昨年末まで福岡でOLをしていたのですが、もともとグラビアを見るのが好きで、自分も同じ仕事がしたいと思い、今年上京をして活動を始めました」

 −−グラビアの魅力は

 「仕事や勉強に疲れた人を、元気にすることができるところ。実際、私も少し疲れたり、落ち込んだときにお気に入りのDVDや写真集を見て元気をもらうことがあります。私もそういう存在になれるように日々努力したいです」

 −−セールスポイントは

 「実際の年齢よりも年上に見られることが多いので、良く言えば落ち着いているところがセールスポイントかと思います(笑)。実際の性格もおっとりしているとよく言われますね。あとは口元のほくろは、カメラマンさんやファンの方にほめていただけることが時々あります。自分ではあまり好きな部分ではないですが、声が特徴的といわれることもあるので、映像のお仕事では声にも注目していただきたいです」

 −−「平成最後の愛人」と呼ばれることについて

 「自分ではあまり実感がなく、そのフレーズが似合う色気を身につけたいと思っています。私は派手なタイプではないし、どちらかというと冷たそうだとか、影がある印象を持たれることが多いのですが、グラビアを見てくださった方に、心の中で愛人にしたいな、と思ってもらえるように、優しい雰囲気や上品な色気を表現できるよう努力したいです」

 −−初DVDの撮影は

 「撮影が決まったときは本当にうれしかったけど緊張も大きく、撮影前日はほとんど眠れませんでした(笑)。初めのうちは緊張しましたが、スタッフの方々が優しくて、少しずつ楽しみながら撮影できるようになり、終わるころには寂しさを感じてしまうほどでした。ドラマのシーンも丁寧に作ってくれて、もう少し演技も頑張りたかったのですが、次回リベンジしたいと思います。今回は初々しいなと思っていただけたらうれしいです」

 −−タイトル「イイコトしたい」に込めた思いは

 「誘惑的な内面の気持ちをタイトルにしました。ジャケット写真が優しい表情なので、このタイトルと合っていると思います」

 −−DVD撮影の失敗談、エピソードなどがあれば

 「最後の撮影がバーでのシーンだったのですが、私がお酒好きということでスタッフさんが度数の強いお酒を注いでくださって、それを何杯か飲みながら撮影しました。普段はお酒を飲んでも顔に出ないのですが、この時は緊張したのか、顔が真っ赤になってしまい、実際にほろ酔いでの撮影になりました(笑)。本当に恥ずかしくて、私もまだ確認していないのですが、リアルな映像になっていると思うのでぜひ見ていただきたいです」

 −−趣味、特技や最近ハマっていることは

 「お酒とお料理をすることが好きなので、撮影がないときはよく1人でおつまみを作って晩酌しています。最近は有り難いことにお酒関係のお仕事もさせていただくことがあるので、ただ好きなだけではなく、何か検定を取りたいと考え中です。あとは本を読むのが好きで、今も半身浴をしながらお風呂で読書することにハマっています。最近読むのはサスペンスやミステリー系が多いです」

続く

以下ソース
https://www.sanspo.com/geino/news/20181103/gra18110311300001-n1.html

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