【歴史】偉人たちの処性術・世界編 元気で留守がちだった発明王・エジソン 20歳年下の女性にモールス信号で求婚[12/06] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2018/12/06(木) 02:13:29.93ID:CAP_USER
早見俊『偉人たちの処性術・世界編』

二十四歳で結婚、相手はメアリーという十六歳の娘、彼の研究所の従業員でした。二男、一女をもうけたが、二十九歳で逝去。そして二年後、エジソン三十八歳の時、十八歳の娘ミナに惚れ込んでプロポーズ、プロポーズは発明王らしくモールス信号で行い、再婚しました。

「天才とは1%の閃きと99%の努力である」ご存じ、発明王トマス・エジソンの有名な言葉です。小学生が読む偉人伝には必ず取り上げられるエジソン、小学生の頃、努力することがいかに大事なのかを教わった読者も多いことでしょう。蓄音機、白熱電球、電話等を含む千件を超える発明や改良、エジソンは文明の進歩に貢献しました。

小学生の模範とされたエジソンですが、彼自身は幸福な小学校生活を送ったわけではありませんでした。なんと、わずか三カ月で退校させられたのです。屁理屈ばかりこねて教師の言うことを聞かず、教師から見放されたのが理由でした。

小学校を退学させられたエジソンは両親に教育され、自宅に実験室を作ってもらいました。毎日、実験と発明に明け暮れ、二十二歳の時に発明した株価表示機が四万ドルで売れて発明家としての輝かしい人生をスタートさせます。

その後、二十四歳で結婚、相手はメアリーという十六歳の娘、彼の研究所の従業員でした。メアリーとの間には二男、一女をもうけました。一見幸福な結婚生活のようですが、エジソンは発明に没頭して家庭を顧みることがなかったため、メアリーは酒に溺れ、二十九歳で亡くなってしまいます。

そして二年後、エジソン三十八歳の時、十八歳の娘ミナに惚れ込んでプロポーズ、プロポーズは発明王らしくモールス信号で行い、再婚しました。後妻となったミナとの暮らしも以前と変わらず発明優先、何しろ結婚式もすっぽかした程です。そんな猛烈仕事人間を夫に持ったミナでしたが、前妻と違って不満を抱くことはありませんでした。

彼女の父も発明家であったからです。おまけにエジソンは事業で大成功していましたから文句はなかったのかもしれません。ある時など、ミナがエジソンに語りかけると、「君は誰だ」と返されたにもかかわらず、ミナは愚痴一つこぼさないで家庭を守りました。

生涯のほとんどの時間を研究室、実験室で過ごしたと言われるエジソン、ミナにとっては、「亭主元気で留守がいい」の典型のような夫でした。しかし、ミナのエジソンに対する想いの根底にはリスペクトがあったことも確かで、発明王夫人は決してぐうたら妻ではありませんでした。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/7740314/

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0002夜更かしなピンクさん2018/12/06(木) 02:29:36.28ID:OUcCNayc
「君は誰だ」は精一杯のジョークでは
0003夜更かしなピンクさん2018/12/06(木) 03:02:27.07ID:fOpM59yN
スティーブジョブスみたいな人だったみたいね
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