メリハリのある美ボディーをビキニに包み、大人の色気を醸し出す傳谷英里香(C)栗山秀作/週刊プレイボーイ
傳谷英里香(23、レプロエンタテイメント)
★生年月日 1995年11月2日
★出身 千葉県
★デビュー年 2012年
★身長 1メートル58
今年9月にベイビーレイズJAPAN解散という大きな節目を迎え、ソロとして新たな一歩を踏み出した傳谷英里香。
女優業のみならず、グラビアでの活躍が期待されている注目株だ。ソロになって初グラビアとなった12月3日発売の「週刊プレイボーイ」51号(集英社)では表紙を飾り、その“ベイビーフェイス”と“くびれボディー”が美しすぎると話題に。早くも新グラビア女王候補の一人として名前が挙がっている。
−−表紙を飾った感想、ソロ初グラビアの仕上がりは
「今年、2度目の表紙を飾らせていただけてうれしく思います。今回は『陰』と『陽』をテーマに撮影しました。色々な表情を見せることができたと思います」
−−昨年10月にグラビアデビューしましたが、当時との違いや成長した部分は
「昨年と今とで、自然な流れの瞬間を切り取ってもらうというのは変わりません。ただ、今回の撮影に関しては環境(国や場所)で感じたことよりも、写真に自分の内側から少しの感情を引き出す、というのは新鮮でした」
−−グラビアの魅力は
「人物像を深掘りする、内側を垣間見れるのが魅力だと思います」
−−セールスポイント、チャームポイントは
「何よりも自然体なことです。飾らないそのままの私を見ていただければと思います。チャームポイントは、みんなから褒められるので、くびれになるのかな?」
−−スタイルを維持するために心掛けていることは
「水をたくさん飲むこと。自宅でのほんの少しの筋トレです」
−−撮影中の失敗談など思い出に残っているエピソードは
「プールのあるハウススタジオで撮影しようと移動したら、プールだと思っていた場所は水色のペンキで塗られたただのコンクリートで、みんなで『だまされた!』と笑っていました」
−−ベイビーレイズJAPANが解散して変わったことは
「グループの時は、一番にメンバーのことを想っていましたが、一人になり、想う対象の一番がスタッフの皆様になって、より楽しい現場になればなぁと思いながら過ごしています」
−−趣味、特技や最近ハマっていることは
「今年の夏にスキューバダイビングの資格を取りました。すぐにでも暖かい場所や南国の海に行きたいなぁ」
−−好きな男性のタイプは
「真っすぐな人、周りをよく見ている人です」
−−今後の目標、将来の夢は
「お芝居を中心にお仕事をしたいと思っています。ですが、自分で形を決めず、色々なことに挑戦していきたいです」
−−今後の出演作品や番組などがあればPRを
「私は今回、なんと! TBS系『世界ふしぎ発見!』(土曜後9・0)の“放送1500回3本シリーズ”の1本に、ミステリーハンターとしてシンガポールに行ってきました! 放送は来年1月です。今回の取材には、今こそ皆さんに知っていただきたい内容が詰まっています。ぜひごらんください!」
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以下ソース
https://www.sanspo.com/geino/news/20181211/gra18121111300001-n1.html
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