AV女優の“生声”をタップリお届けするコチラのコーナー。今回は、2013年のデビュー以来、第一線で活躍を続けるスレンダー美巨乳女優・夢乃あいかクン(24)の登場だ。自慢のHカップ乳についてやキャリア5年で気づいたことなど、いろいろ語ってもらったぞ。
――相変わらず見事なオッパイ
「少しは垂れましたけど、形は崩れずに維持できてます。でも私みたいなパツパツのオッパイも大変なんですよ。柔らかくないので形が崩れない分、パイズリとかで挟むのが難しいんです。チンチンをはじいちゃうというか、包み込めないので」
――挟もうとしても飛び出ちゃうワケだ
「ローションをつけすぎたら滑るだけで、すぐにチンチンが逃げちゃう(苦笑)。なので、パイズリするときは乳房を両側からしっかり内側に寄せて、手の指を組んでホールドしないとダメなんです。力も入れないといけないので二の腕がメチャクチャ筋肉痛になります。あと、あばらも撮影の翌日、痛くなるんですよね」
――なぜ、あばらが
「自然と力を入れすぎちゃってるのか、男優さんの脚を抱えた体勢でやることも多いから、そのときに(男優の)脚が骨に当たってるのか謎なんですけど、パイズリが多い他の女優さんも言ってましたよ」
――オッパイは昔から大きかったの
「高校入学時はBカップだったのに急に大きくなって、卒業するときはFとGの間でした。後から聞いたんですが、同級生の間では豊胸説が出てたそうです(笑い)」
――オッパイを徹底的に攻められる作品も多いけど
「乳首攻めが多い作品なんかを撮ると、やっぱり(乳首や乳輪が)少し腫れますね。皮膚が弱いみたい。ただ再生能力が高いのか、寝て起きると治ってます。緊縛のときも縄の跡はつくんですけど、翌日は全然平気」
――アソコは
「そっちも“弱いけど強い”かな。激しくやられすぎたりすると腫れるけど、寝て起きると何ともないんです(笑い)」
――デビューのころと比べてアソコの気持ち良さは変わった
「デビューしてすぐのころ、すごく(チ●ポが)大きい男優さんとシたんですけど、その人がすごく上手で全然痛くなかったんです。『男優さんってすごい』と思うのと同時に『女のアソコってすごい』『人間のカラダって面白いな』と思いました。自分がどこがいいのかも分かるようになりましたし」
――どこ
「膣の上の部分ですね。相手のチンチンによってはコッチの体勢を工夫して、自分でいいところに当てられるようにもなりました。蛇口みたいに前におじぎしている形のチンチンのときは正常位じゃないほうがいいな、とか。あとはセックスの相性がいい人なのかどうかも分かるようになったかな」
――どうやって判別するの
「キスをした瞬間に『あ、この人合うかも』って。感覚的なものなので、うまく言葉で説明できないんですけど、キスがヘタでも『いいかも』って場合もあるので、ホント、ビビッとくるというか。そういうときはテンション上がって普段よりイキやすくなりますね」
――中でもイケる
「以前は外(=クリ)でしかイケなかったんですが、AV始めてから中でもイケるようになりました。私、潮吹きもオナニーも“AVで初”だったんですよ。女としていろいろ経験できて、ありがたいお仕事ですよね」
夢乃あいか(ゆめの・あいか)1994年8月26日生まれ。身長149センチ、B79(Hカップ)・W52・H78。12月28日に東京・秋葉原でイベントが行われる。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/7688857/
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