「聖書から、2019年にイエス・キリストの再臨が起こる」と予言している人がいて海外で話題になっている。

その人物はアメリカはオハイオ州に本拠を置く教会「 the Church of God ? Preparing for the Kingdom of God」にて牧師を務めたロナルド・ウェインランド氏は、聖書の記述から2019年の6月にキリストが再臨すると述べているのだ。

オンライン上で読める彼の作品の中で、彼は「2019年2月ないしは3月に第二次世界大戦クラスの巨大な戦争が始まり、後にキリストの再臨が起きる」と主張している。

「現在の世界は終末的な世界大戦、核戦争が起きる直前にある。しかし皮肉にも、悲惨な戦争がキリストの到来のきっかけとなり、人類が抱えている問題への気づきを促す。キリストの再臨はその終末的な戦争を阻止することだ」と彼は語っている。

ちなみにキリストの再臨は、「その年ごとの聖日のタイミングと完全に一致しなければならない」と彼は語っている。過去には2012年や2016年にも再臨の兆候があったそうだが、タイミングが逸れてしまい再臨はならなかったという。

果たして、この予言は的中するのか。

だとすると、まず大規模な戦争が起きることになるのだが、果たしてどことどこの国が戦争になるのだろうか。この不穏な予言に多くの人々が注目を寄せている。

以下ソース
https://mnsatlas.com/?p=43287

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