「今年は退位以外に即位30年を祝う行事もあり、皇室担当者はフル回転です。そのため、過去に皇室担当のキャリアがあるベテランを中心に、皇室担当に多くの記者やカメラマンが投入されています。普段の数倍から十数倍の人数が集められています。ただし、その中には特殊な役割を任せられる記者もいて、それは左遷人事のようなものだと言われています」(在京テレビキー局報道関係者)
皇室の行事が目白押しの今年、皇室担当でありながら左遷人事とはどういうことなのか。
「例の小室圭さん担当の記者です。もはや専従の記者を置かなくてもいいという意見も出ていますが、皇室関連行事が立て続けにある中で、その大ニュースの影に隠れるような形で小室圭さんとの破局が発表されるという噂があるんです。そのため、このニュースに備えて小室圭担当記者が置かれていますが、これに任命された記者はみんな落ち込んだ顔をしています」(同)
たしかに今年おこなわれる行事とは一線を画す立場であり、落ち込むのも理解できるが、一応は皇室担当の仕事だ。
「もちろん、婚約がうまくいっているなら喜んで誰もが引き受けます。しかし、知っての通り破局の可能性が高まっていますし、そうなれば相手はただの一般人です。しかも、今年本当に発表されるかどうかも明確になっていません。そんな担当を喜ぶ人間はいませんよね」(同)
破局となれば、たしかに彼は一般人になるため、後ろ向きになってしまうかもしれない。
「少し前までなら、週刊誌と同じようにテレビ局もあの親子の言動を面白おかしく扱うことができました。しかし、秋篠宮殿下の会見での発言以降は完全に見限られた人間です。茶化せることでもなくなり、何を取材しても言い訳しか出てきませんから、そんな仕事をやりたくないと考える記者が多いんです」(同)
すでにこの担当を命じられた人間は、今後自分の記者人生で二度とは経験できないかもしれない生前退位に携わることができず落ち込んでいるようだ。しかし、まだ数カ月の時間がある。
「今は小室圭担当でない記者も、いつ何時そちらに回されるかわからないので、みんなミスを犯さないように恐々としています。小室圭担当になるくらいなら本来の仕事である政治部や社会部に戻りたいという記者も多く、本当に迷惑な存在でしかありませんよ」(同)
もちろん、これはテレビ局側の都合でしかない。しかし、こうしたおかしな仕事をしなければならない根本原因は、あの親子にあるという見方もできそうだ。今後もまだ国民の理解を得ようともがく姿が見られるのであろうか。
(文=吉沢ひかる)
以下ソース
https://tocana.jp/2019/02/post_85008_entry.html
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