【海外】スマホの画面を「明るさMAX」で使用した女性の目に500の穴が空いていた! 電子レンジと同じ状態に!?―台湾[02/22] [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001逢いみての… ★2019/02/22(金) 00:18:00.77ID:CAP_USER
https://tocana.jp/wp-content/uploads/2019/02/lumen_01.jpg
チェンさん。画像は「YouTube」より引用

 スマホが電子レンジ化し、眼球を焼いてしまうというにわかに信じ難い事故が報告された。

 英紙「The Sun」(2月19日付)によると、台湾南部・高雄に住む女性チェンさん(25)は、秘書という仕事柄メールの返信などでスマホを頻繁に使用しており、外では文字を見やすくするために画面の明るさをMAXに設定していたという。

https://tocana.jp/wp-content/uploads/2019/02/lumen_03.jpg

 そんな日々を約2年間送るうちに、いつしか目の充血と霞みが毎日のように起こるようになったそうだ。スマホを使用する時間が長いことは自覚していたが、市販の目薬などで一時的に対処するのみだったという。しかし、症状は改善されず、ついに病院に駆け込んだところ驚愕の事実が判明した。

 なんと、チェンさんの角膜に500個もの“穴”が空いていたというのだ! 診察した医師によると、チェンさんが使用していたスマホの画面の明るさは625ルーメン(明るさの単位。600ルーメンはおよそ50Wの電球の明るさに相当する)もあり、これを2時間も見続けると「電子レンジで焼かれるのと同じ効果」を持つという。チェンさんは3日間のステロイド治療を受け、角膜の損傷は回復したとのことだが、視力の低下は治らないそうだ。

 香港紙「蘋果日報」(2月18日付)によると、推奨されるスマホ画面の明るさは300ルーメンほどであり、これ以上に明るい画面を何時間も見続けることは危険だという。目への影響を抑えるためには、環境によって画面の明るさが変わるように自動調整モードにするか、常に250ルーメンほどの明るさに設定しておくことが好ましいく、暗い部屋でのスマホの使用も控えるべきとのことだ。

 また、スマホの危険は画面の明るさだけではない。以前トカナでもお伝えしたように、米・トレド大学の研究で、PCやスマホの画面から発するブルーライトが目の光受容細胞内で有毒な化学物質を生み出すことを明らかになっているのだ。

 さらに、ブルーライトが皮膚の真皮まで届き、肌の老化を早めることも先行研究で判明している。PCやスマホがなければ仕事・生活がままならないというのが現代人であるが、使いすぎには注意したいものだ。専門家によると、ブルーライトの影響を減らすためには、屋外ではUVとブルーライトを遮断するサングラスを着用し、室内では暗闇の中でスマホやタブレットを使用しないことが有効だという。ついつい外ではスマホの画面を明るくし、就寝前の暗い部屋でスマホやPCを見てしまう人は多いと思うが、手遅れになる前に今日から自分の目の健康を気遣ってみても良いのではないだろうか。

https://www.youtube.com/watch?v=WUdf8IGKW8Y

以下ソース
https://tocana.jp/2019/02/post_85445_entry.html

★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/
0002夜更かしなピンクさん2019/02/22(金) 00:22:40.44ID:99mJ6zWM
広瀬ありす8061888913
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況