【衝撃】「湖から膨大なエネルギーを吸い上げるUFO」激撮! 超絶スペクタクルUFOに有識者も感動!ニビル疑惑も[05/17] [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001逢いみての… ★2019/05/17(金) 01:53:14.38ID:CAP_USER
https://tocana.jp/wp-content/uploads/2019/05/underwateralienbase1.jpg

 夕暮れの空にその日最後の輝きを放って地平線へと沈む夕陽の美しさには思わず見入ってしまうものだが、そうした日没時の夕日に“擬態”しているUFOがあるというから興味深い。

 地球外からやって来たUFOがこの星に存在するならば、活動時間外はどこに潜んでいるのだろうか。もちろん、それが異次元からやって来るUFOであれば、時空を越えた瞬間移動が可能なのだろうが、我々よりもやや進んだ程度の技術文明のUFOであれば、地球上のどこかに基地を構えているのかもしれない。

“UFO基地”が存在するのではないかと疑惑の目が向けられているのは、例えば砂漠地帯だったり山岳地帯だったりするのだが、最近専門家の間で見直されてきている場所が水中である。海洋をはじめ、山頂の大きな湖の底などは、UFOが姿を隠すには格好のロケーションであるというのだ。

 そして先日、アメリカからカナダにまたがる北米の“五大湖”をバックに沈む、夕陽に“偽装”したUFOの写真がネットに投稿されて話題になっている。

 ツィッターアカウント名、クリティン・マクノートン(Christine McNaughton)さんが4月24日に投稿した画像は、カナダ・オンタリオ州マニトゥーリン島から西の方角を向いて撮影したもので、沈む寸前の夕陽が虹のように幾重にも重なる美しい光の輪を輝かせながら地平線の下へとその姿を隠していく様子をとらえている。

「この写真の通りに見えたのですか?」というコメント欄での質問に対して、マクノートンさんは下記のように答えている。

「同じとは言えません。私たちが見たのはこの写真よりももっとスペクタクルな光景でした。このカメラでは正確に写せませんでしたが、夕陽の周囲を4つの虹が囲んでいました。信じられない景色でした」(マクノートンさん)

 この写真に、著名なUFO研究家であるスコット・ウェアリング氏が即座に反応している。ウェアリング氏は写真に収められたこの現象は、UFOが五大湖から膨大なエネルギーを“吸い上げ”たことで起こったものだと説明している。とはいえそれは第二次世界大戦時代の原爆のようなエネルギー体ではないものの、この空の“爆発”はこの時、周囲のさまざま場所から目撃されたであろうことをウェアリング氏は指摘している。

https://tocana.jp/wp-content/uploads/2019/05/underwateralienbase2.jpg

 ウェアリング氏はまた、この巨大なUFOが湖底の“UFO基地”の存在に気づかれないために、日没を待って夕陽に“偽装”して水面下に沈んだのだと明言している。とすれば五大湖のどこかに“UFO基地”があるということになる。ちなみにこのマニトゥーリン島から西の方角にはヒューロン湖とミシガン湖があり、やや北西にはスペリオル湖が位置している。

 北米の五大湖の湖底のどこかに“UFO基地”が人知れず存在しているのだろうか。

 ウェアリング氏はまた、この“UFO”が自然現象である北極光(northern lights)である可能性も却下している。この土地では北極光はあまり見られるものではないからだ。またコメント欄ではこれが謎の「プラネットX」、あるいは「ニビル」であるかもしれないという説も囁かれているようだ。

https://tocana.jp/wp-content/uploads/2019/05/underwateralienbase3.jpg

 ほかのツイッターユーザーも議題を提供している。例えば最も合理的な理由としては“ケムトレイル”のような地球工学的な化学物質が光に反射してカメラのレンズに影響を及ぼしていると指摘するマイク・マン氏は 「すぐに我々は責任者を取り押さえます」とあからさまに警告を発し「天候を改変する者を葬り去る」時が来たのだと主張している。

続く

以下ソース
https://tocana.jp/2019/05/post_95596_entry.html

★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/
0002逢いみての… ★2019/05/17(金) 01:53:28.60ID:CAP_USER
 さまざまな議論と臆測を招いた今回の画像だが、マクノートンさんがカメラでとらえた現象は今回が初めてのものではないという。この地で2014年に目撃されたケースでは、2本の赤い色のリングが雲を突き抜けている様子がカメラにとらえられている。

 またイタリアではごく最近になって地中海・ティレニア海の上空で異常な輝きを見せる“雲”が撮影されている。その形はイエス・キリストに似ていたということだ。

https://tocana.jp/wp-content/uploads/2019/05/underwateralienbase4.jpg

 とすれば、地中海のどこかの海底にもまた“UFO基地”が存在するのだろうか。UFOといえばとかく空にばかり目が行きがちだが、それと同じくらい海中や湖底の様子もチェックが怠れないということになりそうだ。

https://youtu.be/B5TBWUVTS7I

文=仲田しんじ

終わり
0003夜更かしなピンクさん2019/05/17(金) 02:00:11.54ID:DRcTcpdc
わかるのかな
0004夜更かしなピンクさん2019/05/17(金) 03:07:37.63ID:JW6cDabI
またー、夢見たいな事を...
自分達が宇宙の中心であるかのようなこの買いかぶり思考には恐れ入るよ。
宇宙人が居るなら、きちんと出せよ。

宇宙人は神と同じで「矛盾命題」だ。
無いものをあると言えば、全ての結論が正しくなる。

宇宙人は居るのかも知れないが、我々を支える炭素の情報保持能力は、宇宙時間で言えば1秒もない。
そこに持ってきて、この宇宙の広大さだ。
よしんば宇宙人がいたとしても、我々がそいつと会える可能性はゼロといっていい。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています