今回ご登場いただくのは4月、アイデアポケットからAVデビューした現役女子大生の根尾あかりクンだ。こんがり焼けた小麦色の肌ゆえに元気ハツラツかと思いきや意外にシャイで、むっつりスケベなことが明らかになったぞ。
――AVデビューのきっかけ
「Hなことにすごく興味があったというワケじゃないんですが、私でもできるならやってみようと思って応募してみました。本当に性欲も人並みです」
――AVを見た経験
「まだ1本丸々見たことないんです。ただ中学生のときにスマホだったり、家のパソコンだったりでサンプル(動画)を見て興奮したことはあります。ただ、絶対にバレたくなかったので、検索履歴が残らないようにパソコンの設定をイジりました(笑い)」
――性の目覚めはいつ
「確か小4くらいだったと思います。お姉ちゃんの少女マンガを勝手に読みあさってました。シてるシーンやクンニしてる描写もありましたし、オナニーもそれをきっかけに覚えました」
――オナニースタイルを教えて
「『AVに出てるのに？』と思われるかもしれないけど、私すごくむっつりなんです。自分がHだとバレたくなかったので、家族が誰もいないタイミングでしかオナニーしませんでした。1人で留守番するみたいな機会があると、お姉ちゃんの部屋に行って、お姉ちゃんのマンガを見ながらオナニーしてました」
――お姉ちゃんにバレたことはない
「1回だけありました。ほぼ全裸でベッドでオナニーしていたら突然ガチャッとドアが開いて、すごくアセったんですけど、何事もなかったように閉めてくれました(笑い)」
――初体験
「高2のときに、1つ上の先輩と向こうの家でシました。キスしたりイチャイチャしてたらそういう流れになって、『入れていい？』から『どうぞ』って。すごく期待してたんですけど、ヤッてみたらこんなもんなのかぁと。全然痛さとかはなかったけど、これならオナニーのほうが気持ちいいって思っちゃいました。あと、今振り返ってみると、服もブラも着けたまま、パンツだけ脱がされてフェラもクンニもナシ。きっとムードが足りなかったんだと思います」
――セックスの喜びを感じ始めたのは
「大学生になって年上の人と付き合ってから。車の中でHしたり、初めてラブホに行ったり、回数を重ねているうちに『ほう！』と気持ち良さに気づいたんです(笑い)。目隠しをされたり、軽く縛られたりソフトSM的なことをしたんだけど、それも嫌いじゃない、気持ちいいなって。やっぱり年上の男性は包容力が違いますよね」
――初めての撮影を振り返って
「大勢の人の前でヤルことに緊張しました。監督さんとかスタッフさんがものすごく真剣な顔でお仕事しているのを見て、何か面白いな〜って。それから男優さんは上手だなと思いましたね。それまでは『ガタイがいい男性＝オチンチンが大きい』と思ってたけど、男優さんはガタイは関係なく、みんな大きいなって(笑い)」
――どんなAV女優になりたい
「まだまだ『これがやりたい』って言えるほどじゃないですが、将来的にはアワードのような賞を取れるように成長したいなと思ってます。この間、生まれて初めてオモチャ(＝クリ吸引ローター)も通販で買って、大切な“お友達”になりました」
――最後に読者にメッセージを
「これから頑張りますので、応援よろしくお願いします」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ipx00302/RaceQueenInc-001
■根尾あかり(ねお・あかり)
1998年11月19日、神奈川県生まれ。
身長156センチ、B84(Eカップ)・W60・H86。
4月13日に発売された「南国からやってきた笑顔はじける早漏日焼け美少女AVデビュー」(アイデアポケット)でデビュー。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/5812339/
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