芸能界復帰の道を模索している坂口杏里(28)が、自身に密着した30日放送のフジテレビ系「ザ・ノンフィクション」で、昨年9月に自殺を図っていたことを明かした。

 2013年に最愛の母である女優の坂口良子(享年57)を亡くした坂口は、3年前に芸能界から姿を消し、キャバクラ嬢やAV女優を経験。その後ストリッパーへの転身を図るものの失敗し、昨年8月には高級デリヘル嬢になったことも報じられていた。

 同9月、坂口は番組ディレクターへの通話で「一応、遺書書いたんだけど、本当にガチで死のうと思って」と告げ、「ドライヤーの線で首をきつく縛って。やっぱ、もう息ができないわけだから。口からと鼻から血がバーって出て」と生々しく語った。

 自殺を図った理由について問われると、「なんかふと、なんかもう」と言葉を詰まらせた。遺書には「私は強い人間じゃないので、このようなことしかできませんでした」と綴られていたという。

以下ソース
https://www.sanspo.com/geino/news/20190630/geo19063015360018-n1.html

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