令和の時代がスタートして3カ月。現天皇陛下が皇室のSNS活用に関して近しい知人に相談していたことが一部報道で明らかになった。

 無論様々な思案をなさる中のひとつに過ぎないのだろうが、皇室とSNSとは程遠いイメージもあっただけに衝撃的に受け止められた。マスコミ各社はその裏取りや追加情報を求めて奔走したという。

「海外では王室がSNSを使用することも多いため、世界的に見れば決して珍しいことではありません。しかし、日本では当然ながら前代未聞です。ただ、宮内庁関係者などに話を聞いているとまだアイデアとしても正式に出ていないレベルのもので、あくまでも非公式に検討中の課題のひとつに過ぎないようです」(テレビ局宮内庁担当記者)

 やはり、現時点では具体性のあるプランではないようだ。しかし、宮内庁関係者からは驚きのアイデアが出てきたという。

「天皇皇后両陛下のSNS活用に関しては今後必要があれば検討するようですが、それ以上に面白いと思ったのが眞子さまにSNSを使わせてみてはどうかとの意見です」(同)

 眞子内親王と言えば、ある意味では現在の皇室で最も注目を浴びてしまっているひとりだ。しかし、なぜそのような意見が出てくるのか。

「眞子さまは27歳ですから、同世代は当たり前のようにTwitterやInstagramのアカウントを持っています。さらにプライベートでは閲覧のために眞子さまもアカウントを取得している可能性もあります。しかし、公式に始めるとなれば大騒ぎになるはずです。また、眞子さまの今の環境でSNSをスタートさせれば相当な反感コメントが書き込まれる可能性も高いのですが、それこそが狙いのようです。インスタはコメント非表示機能もありますが、結局SNSで書き込まれてしまうでしょうね」(同)

 それこそが狙いとは、どういうことなのか。

「Twitterはツイートすればそこにコメントが付きます。そうすれば眞子さまも国民が小室さんとの結婚に対してどのような想いを持っているのかがわかるのではないかという考え方のようです。今も様々な情報に触れているでしょうが、フィルターがかかっている部分もあります。しかし、ネットにはフィルターがなく、すべてリアルな意見が届きます。そのような言葉を見聞きして目を覚ましてほしいとの思いがあるようです」(同)

 荒れ放題になる可能性が高いが、素直な意見も届くのは間違いない。無論、天皇皇后両陛下が使用されていない中で眞子さまのみが使用を開始することは考えられないが、仮にTwitterを始めたら何を発信し、どんなリアクションがあるのかは気になるところだ。

(文=吉沢ひかる)

以下ソース
https://tocana.jp/2019/07/post_102873_entry.html

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