https://tocana.jp/wp-content/uploads/2019/07/italianufo_01.jpg
イタリアの空でまたしてもUFOが目撃された。
先日、イタリア・ローマに現れたUFOを報じたばかりだが、イタリアのサンマリノでも奇妙な飛行物体が撮影されていたことが判明した。
イタリアのニュース「PostBreve.com」（7月15日付）によると、動画が撮影されたのは今月9日。美しいアドリア海に面するビーチに竜巻が発生した時だったという。
観光で来ていた旅行者のアリーナ・リキテンコさんがスマホで友人と竜巻を撮影したところ、半透明のUFOが突如出現し、竜巻に突っ込んで行ったのだ。
すると不思議なことに、竜巻は勢力を弱め、遂には跡形もなく消えてしまったという。それはまるでUFOが竜巻を消したかのようだったとアリーナさんは語っている。
この映像を見て、ふと気づいたことがある。この半透明のUFOは、2016年にイタリア・ロンバルディア州に出現した真珠型UFOとどこか似ているのだ。この時のUFOも半透明であり、円型だった。
一説にはそのUFOの神々しさから、善良な心を持つノルディックエイリアンらが乗っているのではないかとも言われている。地震発生の直前に出現したこともあり、地球人に警告を発していたのではと考えられているのだ。
すると、今回のUFOもノルディックエイリアンが竜巻を意図的に消してくれたのかもしれない。人々が集まるビーチに竜巻が上陸したら大きな被害が出るところだった。
イタリア半島中央部の地下には宇宙人の地下基地が存在するとも言われているが、最近になって彼らの活動が活発化してきたようだ。これからアメリカだけでなく、イタリアの空にも注意しておいたほうが良さそうだ。
https://youtu.be/YUTAZkc36MY
以下ソース
https://tocana.jp/2019/07/post_104220_entry.html
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