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 米国の伝説的ミュージシャンであり、2016年に57歳の若さで急死したプリンス。その死についてネット上では不気味な噂がささやかれている。彼はイルミナティの逆鱗に触れ、謀殺されたのだ、と。オルタナティブメディア「Collective Evolution」からご紹介する。

 2016年4月21日、プリンスは米ミネソタ州にある自宅兼スタジオのペイズリー・パークで遺体となって発見された。事務所や地元当局から発表された死因は、「オピオイド系鎮痛薬フェンタニルの過剰投与による事故」というもので、「事件性はない」と結論づけられている。しかし、世界的大スターのあまりにも早すぎる突然の死に、その裏に“何か”があったのではないかという声は未だに大きい。

 そんな中、ネットの一部でささやかれているのが「イルミナティによる謀殺」である。というのも、プリンスは過去にテレビ番組のインタビューで、自身が幼い頃に目撃したケムトレイルについて語っていたからだ。

 ケムトレイルは一見ただの飛行機雲だが、その中に様々な化学物質などが含まれているというものだ。天候を操作しているという説もあれば、有害な物質を地上に撒き散らしてその地域のがんや感染症の発症率を上げているとも、田畑の性質を変えて遺伝子組換え作物を促進しているともいわれているが、その目的は不明な部分が多い。

 プリンスがケムトレイルについて語ったインタビューの様子が、YouTubeに一部アップされている。2009年に発表したアルバム「Lotusflow3r」の宣伝のためテレビ番組に出演した彼は、収録曲「Dreamer」について聞かれ、子供の頃に自宅上空でケムトレイルが撒かれている光景をたびたび目撃していたというエピソードを紹介。そして最近になって、その正体を黒人コメディアンで公民権運動家のディック・グレゴリーから知り、様々な勉強を続けた上で書いたのがこの曲であると明かしたのである。

 この「Dreamer」という曲の中には次のような一節がある。空を飛ぶヘリコプターが何かを街にばらまいているという、どう考えてもケムトレイルとしか思えない光景を、プリンスはストレートに表現しているのだ。

While the helicopter circles us, this theory’s gettin’ deep
Think they’re sprayin’ chemicals over the city while we sleep

 このように、プリンスはケムトレイルの恐ろしさと陰謀を世に広めようとしていた。だがその姿勢がイルミナティの怒りに触れ、薬の過剰摂取に偽装して殺されたのではないか……というのである。つまり、ケムトレイルはイルミナティが進行中のNWOによる人口削減政策の一つであり、それを暴露しようとしたプリンスは消された可能性があるというのだ。

 ご存知の通り、マリリン・モンローなど薬の過剰摂取で亡くなった米国のスターは多いが、その背後にはいつも何らかの陰謀が渦巻いている??とかねてより指摘されている。早すぎるプリンスの死もその一つだったのだろうか。

https://youtu.be/nXxbo09DxYw

以下ソース
https://tocana.jp/2019/09/post_111392_entry.html

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