「政務官人事は派閥の人数に応じて配分されます。安倍政権を長く支える麻生太郎副総理の麻生派に政務官が多く割り当てられ、出せる人材が今井氏だけだったということでしょう。そもそも彼女は(’17年の)元神戸市議との不倫疑惑について説明責任を果たしていません。結果的に相手の家庭を壊し、妻と子供を不幸にしたのに、それについてコメントを出していない。そんな人間を政務官に選んだ安倍政権は、防災対策や危機管理に真剣に向き合っているのかと疑問がわきます」(政治アナリストの伊藤惇夫氏)
今井氏は、台風15号が襲った千葉県内を9月19日になってようやく視察し、「現場の声を聞くのは大事なことだと思った」と記者団に強調した。
「この発言を聞いて、心底呆れました。現場に行って話を聞くのは当たり前以前の話で、いまどき一般人でも、もっと気の利いたことが言えます。国民の生命や財産を守るのが政治家の使命で、現場に入って災害対策や今後の危機管理を考えるのが仕事です。その最前線にいる人間がこの程度の認識なのですから、彼女に防災を担当する資格はありません」(政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏)
新たな災害が起こったとき、政府は専門知識ゼロの今井氏に対応させるつもりなのか――。
以下ソース
https://friday.kodansha.co.jp/article/69575
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