「好みじゃないけど、好き」なんて言葉をアナタは信じますか? わたしはなんとな〜く分かる気がする中村愛で〜す。一体どれくらいの人がそんな経験があるのでしょうか。
そこで、しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,319名に「好みじゃないのに好きになっていた」ことがあるかどうか調査を実施しました。その結果…
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年代によって、男女比が違うことが判明したんです! 女性は10代・20代が「好みじゃないのに好きになった率」が高く、それ以降は年が上がるごと減少していきます。一方の男性はほぼ半々で、年代で大きな差はありません。
では、なぜ好みじゃないに好きになったのでしょうか? その理由を聞いてみました。
■好みじゃないのに好きになったパターン
〜その1〜
相手が自分のことを好きと言ってくれてたから、意識してしまった:男女共によくあるパターン。好きと言われると意識してしまうもの。
〜その2〜
気が合いすぎて「運命なんじゃないか?」と思い始めた:この「運命かも!?」の勘違いが「好き」に繋がるのです。
〜その3〜
「良いギャップ」にやられた:誰しもが持っている「ギャップ」。これが良いギャップだったら惚れちゃうもの。
〜その4〜
いろんなタイミングがピッタリだった:「タイミングが大事」な人は多いですよね。特に結婚を考えている人は「結婚したいと思うタイミング」が一番の決め手となるもの。
〜その5〜
友達にお似合いと言われて気になり始めた:お互いなんとも思っていなくても、自分のことをよく知っている友達に「ゼッタイ2人、気が合うよ」「お似合いだと思うけどなぁ」なんて言われると、気になってしまうもの。
〜その6〜
第六感的なものが働いた:自分でもナゼなのか分からないけど、動物的な勘や第六感的にビビっとくることも。
これらをみるとよっぽどじゃない限り、お付き合いしても良いのかな? なんて思ってしまいますよね。でも、気になるのがその行く末…。
ラストは好きじゃない人と付き合った結果を、自分なりにまとめてみました。
さまざまな意見を聞きましたが、「生理的に受け付けないレベル」でない限り、うまくいく人が多いことが分かりました。顔がタイプじゃなくても必ず他に「尊敬」できる部分があり、この人と結婚して良かったと思っている人がほとんど。
子供が生まれて子供が旦那に似ている可能性がありますが、それでもお腹を痛めて産んだ子は可愛いので安心してください。笑 ただ、「アナタのことタイプじゃないのに付き合ってあげたのよ!」と上から目線になってしまう人にはちょっと難しいかも。
好きも、数字でできている。
以下ソース
https://sirabee.com/2019/10/06/20162154021/
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