だが、現場は同容疑者が経営するバーで、そこにA氏を連れ込んだ≠フは道端。しかも個室での情事≠ヘ店内カメラにバッチリ収められていた。それを材料に同容疑者はA氏をゆすったわけだが、あまりにも用意周到、デキすぎと言わざるを得ない。警察関係者の話。
「A氏は『(夫婦に)ハメられた』としきりに訴えている。手法は典型的な美人局ビジネス。道端さんも夫とグルだったのか?それとも偶然が重なったのか? 当局は個室でどちらが先に攻めた≠フかを注視しながら捜査を進めている」
事件が明るみになると、道端は事務所ホームページで謝罪文を発表。トラブルの原因について「既に一部報道がなされておりますとおり、今回の夫の発言は、私が知人の男性と身体を密着させ飲酒していたことを夫が疑い、そのことで夫がお相手の方を責めた結果、なされたものでした」と釈明した。
一方で恐喝現場に居合わせた際は「夫に対する後ろめたさや夫の怒りに対する恐怖などの想いから、発言の現場に居合わせた際、何もできませんでした」とした上で「当時私は大変混乱しており、夫がお相手の方にお金を請求したことについては全く認識しておらず、後日、夫から当日及びそれ以前の飲食代の請求をしたと知らされました」と、恐喝については認知していないと強調していたが…。
「A氏サイドの話によると、道端さんは発言こそなかったが、取り乱した様子もなく、夫の脅し文句を黙って聞いていたそうです」(スポーツ紙記者)
かねて業界では道端は「危ない」と評判だった。2017年にキム容疑者と結婚してからは落ち着いたものの、それまでは「お金が大好きで、複数のセレブ男性と同時に交際していた」(彼女を知るファッション業界関係者)。今回、恐喝の被害者が「元カレ」と報じられたが、業界ではあまりに候補が多いため、特定できなかったという。
「番組の打ち上げなんかでも、ヤバかった。率先してお酒を飲み、局の上層部を囲って、“イロ落とし”しようとしていた。某中堅お笑い芸人Xも彼女に狙われた1人。座るXの上に乗ったり、足をからませたり、うっとりした表情で顔を近づけたり…。打ち上げの場で『おっ始まるんじゃないか!?』と、周囲もヒヤヒヤしていました」(同)
こうした挙動が広まり、道端は業界の一部で要注意人物扱いされていたという。今回の事件は起こるべくして起こった≠フかもしれない――。
文=中根達夫
以下ソース
https://tocana.jp/2019/10/post_117766_entry.html
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