20歳になって下着ショットに初挑戦し、大人の階段を駆け上がる大原優乃
大原優乃(おおはら・ゆうの、20歳、エイベックス・マネジメント)
★生年月日 1999年10月8日
★出身地 鹿児島県
★デビュー年 2009年
★身長、スリーサイズ 154センチ、Fカップ(スリーサイズは非公表)
−−芸能界デビューのきっかけは
「NHK Eテレ『天才てれびくんMax』の番組内であったオーディションに応募し、(ダンスボーカルユニットの)Dream5としてデビューしました」
−−あなたにとってグラビアの魅力は
「見た目だけでなく、内面も切り取ってくださるところです。グラビアの誌面を見ていても、『この方はこんな方なのかなぁ。』とか、想像しながら見れる楽しさがあると思います」
−−あなたのセールスポイントは
「私はスタイルが良いわけでもないし、顔がかわいいってわけでもないんですが、クラスにいそうな見た目だなと思うんです。なので、そこに親近感を持っていただけたらうれしいです」
−−10月8日に20歳の誕生日を迎えました。20歳の意気込みをお願いします
「20歳になり、やっと恩返しができるスタートラインに立てるのかなと。デビューしてもうすぐ10年になりますが、出会う人のご縁に感謝を忘れず、貪欲に頑張りたいです」
−−20歳になってやりたいことを教えてください
「デビュー当時は無邪気で活発だったんですが、どんどんお仕事について考えるようになって、真面目になりすぎているところがあるなと思います。いろんな役をやる中で、引き出しがないときっと息詰まる瞬間が来るなって思うので、たまにはハメを外すことも大事なのかなって。今まで会ったことのなかった人と話したり、習い事をしてみたり、アウトプットする時間を大切にしようと思っています」
−−10月11日にセカンド写真集「吐息」(集英社)を発売しました。故郷の鹿児島県で10代最後のビキニ姿を披露していますが、見どころを教えてください
「今年の4月から3回に分けてロケを行い、時間をかけて制作しました。注目してほしいのは“変化”です。桜だったり、雪景色だったり、夏っぽい写真だったりと、四季折々の風景の中で撮影しました。その中で、『私自身もどこか変化できたらいいな』と思い、前髪をバッサリ切ったり、3か月間、パーソナルトレーニングに通ったりしました。今回ページ数もファースト写真集より増えていたりするので、そこが伝われば良いなと思います」
−−DVDや写真集撮影、ファンイベントでの失敗談、エピソードなどを教えてください
「今回、初めて下着での撮影もありました。印象的だったのは、その時の撮影なんですが、まず『10分後に来ます』と言われて部屋の中に10分間、閉じ込められて、10分たったらカメラマンさんが1人で部屋に入ってきて、言葉は交わさず、シャッター音から始まるという撮影でした」
−−そこで涙が…
「最初は内向的な気持ちから出る涙だったのですが、私が表情を少しずつ変えていくと、(カメラマンの)桑島(智輝)さんのシャッターを切るスピードが変わったり、カメラ越しに口角が上がったりするのが分かって、その様子がまるで手を差し出してくれてるように思えて、少しずつ温かい気持ちになり、最後はホッとした涙になりました」
続く
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https://book.dmm.com/detail/b217afuso00860/RaceQueenInc-001
以下ソース
https://www.sanspo.com/geino/news/20191011/gra19101111300001-n1.html
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