83歳の小笠原祐子さん
超熟女専門AVメーカーの老舗「ルビー」に今年10月で84歳になる「世界最高齢セクシー女優」がいた。女優の名は小笠原祐子。81歳でデビューし、以降年1本ペースで新作に出演している。
セクシー女優は多けれど、80代で新人としてデビューするのは異例中の異例。その噂は世界にまで広がり、2017年には、日本の元気な高齢者を紹介するフランス国営放送のドキュメンタリー番組で特集されたほどだ。彼女は一体、どんな人生を送ってきたのか。祐子さんが激動の半生を振り返る。
「私にとって初めての男は夫でした。当時は23歳でしたね。京都大学でアメフトをやっていた保険マンでそりゃイイ男でしたよ。夫は59歳の時に病気で亡くなりましたが、35年の結婚生活では3人の子供を出産した後も1日も欠かさず毎日セックスをしていましたね」
夫が亡くなった後、祐子さんは解放感からか外で遊び歩くようになり、酒好きが高じて61歳でスナックを開店した。
「私の第一の人生が夫との日々だとしたら、第二の人生は7年続けたスナックのママ。大学生の若い男の子も来てくれて楽しかったわ。そして第三の人生がAV女優として活動する今ですね」
なぜ、81歳という高齢でAVに出演したのか。
「AV出演はスナックのお客さんから紹介されたんだけど、2年くらい断わり続けてたの。でも熱烈な依頼を受けて根負けよ。『お金のためか?』ってよく聞かれるけど、そんなことでこの歳になって出るワケがないわよ(笑い)」
撮影では、初めて亡き夫以外の男性器を受け入れた。それからはプライベートでも若い男性との交流を続けている。
「やはりパパの良さにはかなわない。だけど、パパが亡くなってからも思い出して一人で自分を慰めたりしてきたのが良かったのか、30年以上ぶりのセックスでもちゃんと濡れました。80代でローションなしでできる女性は珍しいみたい。
フランス国営放送の取材でも『元気の秘訣は?』と聞かれましたが、やっぱり若い異性と話すことですね。たとえセックスせずとも話すだけで、十分元気をもらえます。今後も死ぬまでセックスを続けたい」
祐子さんは、これからも生涯「女」であり続ける──。
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https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=obd00066/RaceQueenInc-001
以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20191012_1460469.html
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