――タピオカドリンク店でバイトをしているとか
「はい。私、今のブームが来る前からタピオカが好きで、高校の帰り道によく飲んでました。あのモチモチ食感がたまらないんです。大学生になって何のバイトしようか迷ったんですけど、お店も増えたし、大好きなタピオカ屋さんなら楽しいかなーって」
――なぜAVデビューすることに
「付き合った彼氏全員(3人)が私のオッパイがキレイだって褒めてくれたので、もっといろんな人に見せたくなったんです。あと、元カレがAV女優の跡美しゅりチャンのファンで、そのAVを見せてもらったらカワイイのにエロいというのがすごく魅力的で、私も憧れの存在に近づいてみたいなって思ったんです」
――自分のオッパイが宝≠ニ気づいたのは
「中高生の女のコって、だいたい大きさしか気にしてないんですよ。だから、私も人よりちょっと大きいくらいのイメージしかありませんでした。でも、彼氏ができてHするようになると、オッパイばかり求められるようになって気づいたんです。自分でもオッパイは張りがあってモチモチしてるなって思います」
――性の目覚めはいつ
「中学生のとき、保健体育の授業の後に男子がAVの話をしてて、興味を持った女友達4人でAVを見てから、『こんなことするんだ…』って衝撃を受けました。中2ぐらいから夜、布団の中に入ったら自分の指でアソコを触るようになって、だんだんイクまでオナニーするようになりました」
――初体験は
「高1のときです。友達に紹介されてお付き合いした8歳上の方とラブホテルで。痛いのは記憶になくて、その夜に5回、チェックアウト後に彼氏の家でさらに3回シました。今振り返ると、よくそんなにできたなって思うけど、最初から気持ち良かったんだと思う」
――攻めるのが好きらしいけど
「はい。耳やワキを舐めたり、乳首を攻めたり、フェラもそうだけど、私が攻めてる時間が8割くらいがちょうどいい。男の人が感じてる表情を見ると私も気持ち良くなってくるんです」
――性感帯はどこ
「オッパイとクリ。乳首はビンカンだけど強く揉まれるのも大好きです」
――初撮影の感想
「人前で脱ぐのは緊張したけど、楽しくできました。ビックリしたのは男優さんのチンチンのデカさ! みんなデカくて勃起力があって、パンツを脱がせたときの跳ね返りがすごい。奥まで届いている感じが未知の快感でした。あと、監督さんにオッパイを褒められたのがうれしかった」
――騎乗位が好き過ぎて、VR作品が同時発売となった
「そうなんです。騎乗位は自分で気持ちいいところに当ててイケるし、相手の乳首をイジったり主導権を握れるじゃないですか? だから(ハメた状態で)右手は乳首、左手はタマ袋をサワサワしちゃいました。VRの撮影はちょっと大変だったけど、チンチンは正直に反応してくれるから問題なかったです!」
――最後に読者にメッセージを
「私のオッパイと騎乗位、絶対見てくださいね」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1kmhr00083/RaceQueenInc-001
■四葉さな(よつば・さな)
2000年3月21日生まれ。
身長153センチ、B88(Gカップ)・W60・H86。
デビュー作は「流行のタピオカ屋で働く可愛い声の女の子が密かに自慢の美巨乳Fカップおっぱいを見てもらいたくてAV Debut 相手が気持ちよくなってくれるご奉仕エッチが大好きで自分から騎乗位で腰を振ってくれる隠れエッチな君に惚れた!」
以下ソース
https://dansen-web.com/?p=8784
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