本日ご登場いただくのは、今年6月にSODstar専属女優としてデビューした永野いち夏クンだ。身長150センチにウエスト54センチという妖精のような奇跡のミニマム美少女は、AVにかける思いが人一倍! 正真正銘のカワイイを見逃すなかれ。
――AVデビューのきっかけ
「何となく普通のOLで働くのはムリだろうなと思ってて、人と違うことがしたいなって思っていたんです。AVはオッパイが大きくてキレイな人がやるものだと思っていたのですが、需要があるんだったらやってみようと」
――ということはちっぱい≠ニいうニーズがあることも知らなかった
「はい。ちっちゃいのが好きな人がいると聞いてちょっと安心しました。本当にコンプレックスだったので、『絶対水着の仕事はしたくない』って言ってたくらいです」
――初体験を教えて
「16歳のとき、同い年の彼氏と向こうの家で。その前からチューしたりはしてたので、その流れでシたんですけど、気持ちいいって感じはなくて、『これがセックスなのか…』って感想でした。痛くはなかったんですけどね。その彼氏とは1回きりで別れちゃったんですけど、その後もセックスの良さが分からなくて、本当に気持ちいいなと思ったのはAVの撮影を経験してからなんです」
――初めての撮影で感じまくり
「いやいや、『経験がないからちゃんとフェラできてるのかな?』『私で大丈夫かな?』ってずっと不安だったんですけど、男優さんがうまくリードしてくださって何とかできました。久しぶりのオチンチンで、何がどうなったのか分からないけど気持ち良かったです」
――撮影ではオモチャも体験したけど、どれが気に入った
「電マはイケるし気持ちいいんですけど、音がちょっと怖くて目の前に出てくるとまだ緊張しちゃうんです。その点、ローターのほうがちょっと安心かな。バイブも気持ち良かったけど、バイブなら本物(=チ●ポ)のほうがいいですね」
――VR作品にも出演している
「はい。(自分の頭の中に)Hなワードがなさすぎて何を言っていいのか分からなくて、だいぶ監督さんに助けてもらいました。『乳首を舐めてたら“硬くなってきたよ”って実況中継すればいい』ってアドバイスをもらったんですけど、なかなか難しくて大変でした。あとデリヘル嬢もやったんですけど、私、デリヘルが何なのかも分かっていなくて…。これからHなことを勉強していきたいと思います」
――2作品目の身長差40センチのガリバーセックスも相当なインパクト
「大変でした。たぶん私のこと見えてないんじゃないかってくらい大きな男優さんで、当然アソコも大きかったです」
――今後やってみたい作品は
「今まで変わった場所でヤッたことがないので、外とか温泉とかで撮影してみたい。あとは制服とかコスプレをしながらヤルのも楽しみです」
――最後にAVファンにメッセージを
「AVの世界に賞レースがあるということを最近知って、私ならまず新人女優賞を目指すべきだってお話を聞いたんです。できるなら一番になってみたいという気持ちが湧いてきました。皆さんに必要とされる女優になれるよう頑張りますので、私のこと応援してください」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1stars00145/RaceQueenInc-001
■永野いち夏(ながの・いちか)
2000年生まれ。身長150センチ、B78(Cカップ)・W54・H75。
出演作は「永野いち夏 AV debut 2nd 性・欲・解・放 最大身長差40センチ以上最大体重差60キログラム以上 大男たちのデカチン相手に朝から晩まで8時間 ず〜っとガリバーセックス!」など。
以下ソース
https://dansen-web.com/?p=9658
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