Ｈのときの基本テクニックといえばキス。誰もがするであろう前戯の一つだが、人気女優の筧ジュンちゃんもキスは大好き！ということで今回はキスをされる側の目線で、撮影を通して気付いたことを男セン読者に伝授するゾ。
今までの作品でいろんなキスをしてきたけど、私、どれも好きなんです。そのシチュエーションに合ったキスをするので、自然とそのキスにのめり込んでいけるんですよ。これってプライベートでもすごく大事な要素だと思います。そして今日一番分かってほしい大事なことは「キスは女性のヤル気スイッチ」ってこと。
女性がＨを受け入れるまでの過程を説明すると、まずベッドに押し倒されたり抱き寄せられたりしたら、女性は見せたことのない顔を作ります。自分では見えてないけど、たぶん、みんなそう。でも、これはあくまで作った顔で、まだヤル気スイッチは入っていません。なので慌てたらダメですよ。本番はここから。
押し倒したらいよいよキスですが、ここでもアセりは禁物です。絶対にガーッと行かないでください。最初は優しく唇と唇をチュッて重ねて、徐々に接してる時間を長くしてから、舌を入れたり激しくしてほしいんです。このキスが激しくなってきたときが、ヤル気スイッチが入った瞬間。これでようやく女性は本気になります。
このとき女性のアソコがどうなっているかというと、私の場合は、もうダダ漏れです。ビチャビチャで、〝いつでもバッチ来い！〟の状態（笑い）。と、ここまでが基本的な話ですが、私は頭にキスをされるのも好きです。後ろからハグされてるときに頭にチュッてされると、自分の見えないところから聞こえてくる音でゾクゾクってしちゃうんですよね。
頭の次は耳。チュッと軽くキスするだけじゃなく、そこから発展させた甘がみをされたいです。耳たぶじゃなくて耳の上の部分をハムって甘がみされたい！ ちょっとじゃれるくらいの時間でいいんです。それがあるかないかで、だいぶ私のテンションは変わってきます（笑い）。いろいろ経験する中で、私のキスの黄金ルートは「頭↓耳↓唇」かな。女性によってそれぞれ好みはあるハズなので、いろいろ探してみるといいですよ。
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssni00625/RaceQueenInc-001
■筧ジュン（かけい・じゅん）
１９９７年１０月２０日生まれ。
身長１６５センチ、Ｂ１０４（Ｊカップ）・Ｗ５９・Ｈ８９。
小中高とバスケットボールに打ち込み、類いまれなエロボディーと〝神乳〟を作り上げた。
Ｓ１専属で、今年４月に発売された「新人ＮＯ.１ＳＴＹＬＥ 筧ジュンＡＶデビュー」でデビュー。
以下ソース
https://dansen-web.com/?p=10520
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