【衝撃】NASAが生配信してしまった“UFO映像”が即座に中断! 同様のケース相次ぎ… 「米政府が隠蔽」活動家らが遂にブチ切れ![11/13] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2019/11/13(水) 00:58:04.20ID:CAP_USER
https://tocana.jp/wp-content/uploads/2019/09/0926iss-ufo-31.jpg

 トカナでもたびたびお伝えしているように、米NASAが公開している国際宇宙ステーション(ISS)からのライブフィードには、時々よくわからないものが映りこむことがある。そしてなぜか、その直後に突然中継が打ち切られることが多いとされている。この件について、長年UFOの情報公開を求めている活動家は「米政府による隠蔽だ」と訴えており、英「Daily Star」(11月8日付)が彼の主張を取り上げている。

 NASAが配信しているISSからのライブフィードは、美しい地球や宇宙の映像をリアルタイムで気軽に見ることができる人気コンテンツであるが、UFO研究家の間でも謎の物体がしばしば現れることから非常に人気がある。例えば、今年の9月にも三角形のUFOが映りこんだと話題になった。

 ISSライブフィードは貴重な情報源の一つであるのだが、研究家たちはここでも情報の隠蔽が行われているとかねてより主張している。中継は「ISSからの信号の喪失のため」中断されることがあるのだが、そのタイミングは不定期で、UFOらしき謎の物体が現れた直後に急に行われることが多いというのである。

 これをNASAによる隠蔽活動だと主張する者が多いのだが、UFOやエイリアンの情報公開を求めてロビー活動を行っている「パラダイム・リサーチ・グループ(PRG)」の事務局長スティーブン・バセット氏は、「隠蔽は米政府によって行われている」と訴えている。

「NASAは1958年に国家航空宇宙法によって設立されました。政府はその時すでに地球外の存在について十分に認識していたのですが、ロシアが宇宙に進出していたため、民間で宇宙計画を立てる必要があったのです」(バセット氏)

 バセット氏によれば、NASAは「情報公開をしたいがすることができない立場」にあるという。UFOなどに遭遇することはNASAの設立当初から織り込み済みであり、その情報は法律により「国家安全保障上の問題」として処理され、政府にのみ渡されているというのである。

「NASAはおそらくそこにいる何かを見ているでしょうが、彼らは対処することができず、ペンタゴンにお伺いを立てなければならないと法で決まっているのです」(バセット氏)

 バセット氏はNASAが実は情報公開を行いたいのだと考えている。その理由は単純かつ明快で、エイリアンの存在が公のものとなれば、NASAは大きな注目を浴びることは確実であり莫大な予算を獲得することが明白だからだ。

 近年、UFO問題に関して米軍の風向きが変わりつつあり、UFOとの遭遇をタブー視せず、正式な報告として受け入れる体制が作られつつあることが明らかになっている。この波がいずれ米政府を覆えば、NASAへの対応も変わり画像や動画に施される隠蔽もなくなるのだろうか。十分な情報の開示こそ謎を解くための最初の段階である。米政府には勇気ある対応を期待したい。

以下ソース
https://tocana.jp/2019/11/post_122821_entry.html

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0003夜更かしなピンクさん2019/11/13(水) 02:13:11.41ID:Q+u8DHeO
ああ、これはTR-3Bだよ
0004夜更かしなピンクさん2019/11/13(水) 04:49:24.92ID:rGW/la12
こういうの飽きた、、
いるなら、さっさと宇宙人出せよ
もう2019年だぞ?
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