0001逢いみての… ★
2019/11/17(日) 01:14:46.66ID:CAP_USER性に対する情熱や探求心というものは実に不思議なもので、時として常識ではなかなか考えにくい行為や現象を生み出してしまうものである。そうした一連のプロセスにおいては、“タブー”とされているものになればなるほど、独特な熱量を帯びる傾向にあるようだ。
「まあね、あのあたりじゃ当たり前だったけども、よその人からすりゃあ、おかしなことをやってるって思われるかもわからんね」
かつて西日本のとある地域で行われていたという、“とある習慣”についてそう語りはじめたのは、当地で幼少期を過ごし、現在は東海地方の小都市で余生を送る高田昭吉さん(仮名・84)。高田さんの話によれば、その昔、当地で暮らす家族は、親子の二世代間でお互いの性行為を見せあうという、なんとも珍妙な習慣が存在していたのだという。
「いやあ、詳しく話してくれって言われたって、そのまんまなんだよ(苦笑)。たとえばね、息子や娘がいて、それが所帯を持つだろ。そしたらね、娘夫婦や息子夫婦が子作りをしている横でさ、親たちがナニしてみせるっていう。そういう話だわね」
そもそも血が繋がっていない者同士であっても、男女の営みというものは、文字通りの“秘め事”であると考えるのが一般的だ。しかし当地においてはまったく事情が異なっており、子供世代の夫婦が小作りに励んでいるのを眺めつつ、そのすぐ横で、親世代もまた性行為を行うという、なんとも奇妙なスタイルが定着していたのだというから、開いた口が塞がらない。
「さすがにお互いに触れあったりはしないけども、なにせすぐ横でナニするわけだからね。気恥ずかしいったらありゃしないわけ。けど、これがまた不思議なもので、ずっとそういうことをしていると、それが当たり前になってくる。それに、若い連中がナニするのを見ているとね、刺激になるっていうかさ。とにかくなかなか良いもんだよ(苦笑)」
こうした不可思議な習慣があったせいか、かつて当地で暮らす夫婦の多くは、大病でも患わない限り、中年期以降に差し掛かっても“現役”であったというが、やはり実の親子が隣り合わせる形で性行為に励むというのは、当世に生きる我々の感覚からすると、にわかに信じ難いものがあるというのが、正直なところである。
以下ソース
https://tocana.jp/2019/11/post_123188_entry.html
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