【メディア】NHK 林鄭月娥・香港行政長官の名を「蛾」に誤植 “腹の虫”が収まらない反政府側の香港人に大ウケ![11/26] [無断転載禁止]©bbspink.com
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腹の「虫」が収まらない?(NHK『ニュースウオッチ9』より。マークは編集部で加工)
政府への抗議活動で緊張が高まる香港では、香港理工大に立てこもった学生らと警察の間で激しい衝突が続いた。その緊迫のなかで学生たちを支持する香港市民の間で“喝采”を浴びた日本メディアがあった。NHK『ニュースウオッチ9』が、香港の抗議デモについて報じた映像だ。
同番組は11月11日、香港の林鄭月娥(りんていげつが)・行政長官が、激化する反政府デモについて「香港を破壊しようとする暴徒たちに厳しく言いたい。あなたたちが政治的な要求を手に入れることは絶対にできない」と厳しい表情で語った会見を放送した。
中国側の主張を報じた内容にもかかわらず、デモ支持派が注目した理由は「字幕」にあった。長官の名前が「林鄭月蛾」と誤表記されていたのだ。それも画面下部と右側の字幕の2か所で、かつて“鉄の女”と呼ばれた香港政府トップの行政長官を、「蛾」呼ばわりしてしまったのである。
番組終盤で桑子真帆アナが謝罪したが、日本ではさほど話題にならなかったこの失態が、香港で意外な反響を呼んでいた。香港で日本語教師をしている香港人男性(40代)が言う。
「香港人の間では『女(偏)』を『虫』にしてしまった誤字が大ウケしているんです。ネットにはNHKの画像を使って、林鄭氏を蛾のように加工して、殺虫剤を噴きかけているようなコラージュ画像が出回っています。そもそも香港の抗議者たちが求めていた五大要求の一つが林鄭氏の辞任でした。林鄭氏が市民から反感を買っているなかだったので“日本の国営放送がよくやってくれた”と話題です」
香港での反響についてNHKは、「原因は字幕を入力する際のミスで、こうしたミスが起きないよう再発防止に努めてまいります」(広報局)とのこと。
国内の報道では“政権寄り”と揶揄されるNHKだが、香港では反政府側の信頼を得たようだ。
以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20191125_1494783.html
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http://mercury.bbspink.com/avplus/ 娥なんて字は普段使わんからなおのこと注意しそうなもんだが
いまのテレビ局にゃ無理か
当たり前の熟語でも同音異義語がフツーに流れてる 蛾って実は美しい
焦燥院の工芸品にもありはすまいか
まあ単なる重い月だけど 日本でも戦前、「天皇陛下」とすべきところを「天皇降下」と誤植する
事件があって、それ以後特別に「天皇陛下」と4文字の活字を造った。
もともと、文章の世界ではこのような単語は行を分けて書かれることはなく
科挙の試験解答では、皇帝とか皇の字を用いるときには、必ず行の文頭に
使うようにするのも、テクニックとして常識だった。なお、漢文は、。は
ないし、途中改行は許されない。 NHKと反対の事が正解だから親中派が善で反中派が悪(論破) 本来美女とか月とかいう意味なんだな
てっきりオオミズアオか何かかと思ってた "林鄭月蛾"で検索してもまだ思ったほど上がってこないな ちらほら程度 >>1-100
勿論、中国が自由で民主主義的な理想国家だということはできないが、侵略、破壊、殺戮、略奪を繰り返しているアメリカより悪いとは到底、言えない。
アメリカの同盟国と言えば、パレスチナ人を追い出し、生活を破壊し、虐殺し、ロシアを軍事的に恫喝している核保有国のイスラエル、
アル・カイダ系武装集団/IS(イラクとレバントのイスラム首長国。ISIS、ISIL、IEIL、ダーイシュとも表記)のスポンサーになっている奴隷国家のサウジアラビアなど。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201506050000/ 135 名無し象は鼻がウナギだ![] 2019/12/26(木) 21:07:56.14 ID:0
謹賀新年、恭賀新年は勤や恭が用いられてへりくだっており、目下から目上へと使う言葉
賀正、迎春、寿を使うのは目上から目下へ対して使う
‥こういう考えがあったみたい
136 名無し象は鼻がウナギだ![] 2019/12/26(木) 22:50:57.33 ID:0
それも嘘マナー
137 名無し象は鼻がウナギだ![sage] 2019/12/26(木) 23:53:36.01 ID:0
謹は自分の身を慎んで控え目にする、恭は相手を重んじてうやうやしくするという意味で
両方とも謙譲の意味がある…のですが、
この謙譲ははたして年賀状を送る相手に向けたものなのか?という問題があります。
実は昔から「年神様」といって、新年自体が神なのです。
つまりこの尊敬と謙譲は、神である新年自体に向けられているもの。
新しい年が来た事を神聖で厳かな気持ちで祝い喜ぶ、というのが「謹賀新年」や「恭賀新年」の意味であって、
年賀状を出す上司に対してへりくだっているわけではありません。 90 名刺は切らしておりまして[] 2019/12/27(金) 07:18:29.01 ID:0VVQybsy
上司に賀正は駄目なんて話、10年前にあったか?
最近急に出て来た気がするぞ
437 無名草子さん[sage] 2019/12/26(木) 12:36:41.17 ID:
>「新年あけましておめでとうございます」
>
>よく見かける表現ですが、「新年」と「あけまして」の意味が重複しているので、「新年おめでとうございます」もしくは「あけましておめでとうございます」を使います。
じゃあ「年明け」とかもダメなのか?
この記事書いたセンセイが日本語下手なだけだと思うぞ
https://www.postcard.jp/nenga/column/05nenga-gashi.html
438 無名草子さん[sage] 2019/12/27(金) 00:11:47.93 ID:
「夜が明けて、朝が来る」の様な一連の流れを表現する言葉は、
どちらか片方でも意味は通じますが、両方使っても重複表現とは見なされません。
「新年(です)、あけましておめでとうございます」はこの範囲内に含まれる表現と考えられますので使っても問題はないでしょう。 同じ人間族で有る以上そこに上下など意味が無い(論破) Google検索の上位は大体SEOの核実験場でしょう?
変な内容でも検索で目立つ位置に来れば勝ちという人達の土俵。
検索上位のマナーまとめサイトは全然当てにならないよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています