0001逢いみての… ★
2019/12/05(木) 01:17:05.98ID:CAP_USERイギリスで真っ赤に光り輝く円盤型の飛行物体が撮影された。
英紙「Bradford Telegraph & Argus」(11月27日付)によると、先月26日、英ウェスト・ヨークシャー州ブラッドフォードで地元のジュラン・ハリソンさんが、UFOらしき飛行物体を撮影したという。
映像は午後4時36分に撮影されたもので、黄昏時の空に夕焼けとは全くことなる赤い閃光が出現したのだ。社内から撮影された映像は40秒ほど。その間、この物体は赤く輝き続けたという。
https://tocana.jp/wp-content/uploads/2019/12/brad_02.jpg
撮影者ハリソンさんは、「燃え上がる赤い光でした。横に移動していましたが、降下すると消えてしまいました」と語っている。それはどこからともなく現れ、最初は旅客機かと思ったそうだが、これまで見たどんな航空機とも違うとすぐに気付いたという。一体これは何なのか?
UFO研究家のスコット・ウェアリング氏のコメント見てみよう。
「このUFOは地底基地から出てきたところだと思います。そこからすぐに大気圏を超えて地球外に出て行ってしまったのです」(ウェアリング氏)
さらに、ウェアリング氏によると、このUFOは円盤型をしているという。確かに静止画像では平べったいものが中心にあるように見える。
一方、同じくUFO研究家のマーカス・ロウス氏は、「興味深い映像だが、日没の瞬間かもしれない」と懐疑的だ。しかし、トカナ編集部で調査したところ、先月26日のブラッドフォードの日没時間は午後3時55分だった。映像はそれから1時間も後に撮影されていることを考えると、この物体が太陽だとは考えにくいだろう。
「Bradford Telegraph & Argus」紙によると、ブラッドフォードやリーズはUFOのホットスポットとして有名だという。すると、今回の飛行物体も、もしかしたら……。
https://tocana.jp/wp-content/uploads/2019/12/policeheli_01.jpg
現在、アメリカのUFOコミュニティは空母ニミッツが遭遇したチクタクUFOでもちきりだが、実はそれに酷似した飛行物体をイギリスの警察ヘリが2016年に撮影しているのだ。チクタクUFOと同じく、遭遇場所は海上で、海底基地から出てきたものと見られている。イギリスの地下には何かあるのかもしれない。今後も注意深く見守っていきたい。
https://www.youtube.com/watch?v=rBC0nT8s_Jo
以下ソース
https://tocana.jp/2019/12/post_127890_entry.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/