0001逢いみての… ★
2019/12/06(金) 00:58:20.87ID:CAP_USER「判決の瞬間、新井被告は茫然自失。判決後の裁判長の説諭も頭に入ってこなかったようで、返事をすることもなかった。顔色は悪く、席に座ると、時折ため息を漏らしていた。公判を重ねるごとに白髪も増えていきましたし、よほどの心労を抱えていたのだと思います」とは傍聴したスポーツ紙記者。
新井被告は即日控訴。2月の保釈時よりも1・5倍増の保証金750万円を納付し、保釈された。法曹関係者によれば「被告は納得がいっておらず、最高裁まで争うつもり」という。
とはいえ、1審判決が覆る可能性は低い。前出関係者によれば「最高裁に上告したところで棄却される確率の方が高い。そうなれば、来年末にも収監される見込み」という。芸能界では、再び覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された田代まさし容疑者や、保護責任者遺棄致死罪で起訴された元俳優・押尾学、強盗傷害と窃盗で有罪判決を受けた元モー娘・後藤真希の弟・祐樹などが収監されている。アウトロー男性によると「芸能人は刑務所内でも目立つため、様々な仕打ちを受ける。ゴマキの弟に至っては、中で半グレ連中に目をつけられ、食事にザーメン(精液)をかけられるなどのイジメを受けていた」という。
罪状によって差別を受けることも多い。ヤクザであれば、組のためにお勤め≠ノ来た人は刑務所内でも一目置かれることが多く「他のヤクザや半グレと交流を深め、出所後も連絡を取り合うケースが多い。そういう連中にとってオリの中は新しいシノギのための人材交流の場になっている」(同)。
一方、児童虐待や新井被告のような強姦(強制性交)犯は「弱者を虐げた」というイメージがあるため、苦労するという。元暴力団組員の話。
「完璧に狙われる。刑務官も『〇〇が来る』ということを教えますからね。そいつの食事を勝手に食べたり、運動時に小突くなどの嫌がらせは日常茶飯事。漫画であるような掘られる≠ニいった行為は久しく聞かないが、地獄のような日々であることは覚悟した方がいい。週刊誌に中での様子もアッサリ売られる」
回避するために新井被告ができることは限られている。1つは控訴審までに被害女性との示談を成立させること。前出法曹関係者いわく「示談が成立すれば、2審で執行猶予判決に変わる可能性も十分ある」そうだが、被害女性の厳罰を求める気持ちは強く、新井被告が提示した2000万円の示談金に見向きもしなかった。
もう1つは1審判決を覆す新事実を提示することだ。芸能プロ関係者の話。
「この段階で新たな証拠が出るとは考えづらい。彼はいま、冤罪に関する本を読み漁っていて、知人にも『これは冤罪なんだ』という主旨の話をしているそう。バックアップを取り付け、心証を良くしようと考えているのかもしれません」
いよいよ追い詰められた新井被告。今のうちにシャバを満喫しておいた方がいいかもしれない。
以下ソース
https://tocana.jp/2019/12/post_128625_entry.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/