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 微笑みの国・タイではトランプ大統領が“ゴールデン仏像”にされて崇拝されている!? 驚きのニュースが飛び込んできた。

 ニューヨーク・マンハッタンの5番街に立つトランプタワーは、所有者であるトランプ大統領の趣味を反映し金ピカでド派手な外観をしている。トランプ大統領自身も常に鮮やかに輝く金髪を保ち、顔色も良くまさに金ピカなのだが、国民の95%が仏教徒のタイでは、トランプ大統領が金ピカな“ゴールデン仏像”にされて奉られているというから驚きだ。

 バンコクの北に接するパトゥムターニー県にある仏教寺院、ワット・プラ・タンマガーイ(Wat Phra Dhammakaya)には30万体もの金ピカの仏像が安置されているということだが、その中になんと、トランプ大統領をフィーチャーした金の仏像があるという。

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 台湾在住の著名なUFO研究家、スコット・ウェアリング氏が自身のUFO情報ブログ「UFO Sightings Daily」に先日投稿した記事では、タイの寺院にあるトランプ大統領の“ゴールデン仏像”が紹介されている。

「ちょっとこれを見てください。私はトランプ大統領のような仏像が崇拝されていることに気づきました。冗談ではありません、これは本物の仏像です。それだけでなく、彫像は24金の金メッキが施されており、さらに周囲のほかの仏像がより高いランクであることを示すために、特別な黄金のローブをまとわされているという点で独特です」(ウェアリング氏)

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 確かにトランプ大統領の顔や髪形がそっくりな金の仏像が奉られている。ウェアリング氏はこれは単なる“そら似”ではないと指摘している。

「これは単なる偶然ではないように見えます。トランプは24金のゴールドが大好きです。また、この寺院自体は巨大なUFOの母船が着陸したような姿をしています」(ウェアリング氏)

 実はこのワット・プラ・タンマガーイには巨大な円盤型UFOのような形をした施設がある。このUFO寺院にトランプ大統領の金の仏像が安置されているのは決して偶然ではないということだ。

「これはおそらく本物のUFOで、彼らと彼らの基準で価値あるものだけを収容し地球を離れる“終わりの日”を待っているかもしれません…… 定かではありませんが」(ウェアリング氏)

 仏教にも終末論(末法思想)があるが、世界が終わる“終末の日”は特に設定されていない。しかしこの寺院では“終わりの日”に備えているということなのだろうか。

「仏教僧はトランプ大統領について、私たちが知らないことを知っているのでしょうか」(ウェアリング氏)

 ウェアリング氏が運営するYouTubeチャンネル「ET Data Base」に投稿された動画の中でもこの件が解説されている。

「実にユニークなブッダです。そしてブッダとトランプの類似性に気づくでしょう」(ウェアリング氏)

続く

以下ソース
https://tocana.jp/2019/12/post_131653_entry.html

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