0001逢いみての… ★
2019/12/24(火) 00:08:27.08ID:CAP_USER本日ご登場いただくのは、１２月末でのＡＶ引退を発表している神咲詩織クン（２９）だ。２０１１年にデビューして以来、その美貌とＧカップ美巨乳で多くのＡＶファンを魅了してきた人気女優が、引退について明るく語ってくれた。
――約８年のＡＶ女優生活を振り返って
「あっという間だった気がしてます。最初は３～４本出したら辞めようと思ってたんですよ。それでもこれだけ続けられたのは、最初の撮影で『ＡＶがすごくモノづくりにこだわっているんだ』って知ったからだと思うんです。監督もスタッフも『こう撮りたい』って徹底しているのを見たら、『私もこの仕事好きだな』って思いました」
――忘れられない作品
「絞るのが難しいですね…。ミリオンのときには私が攻められる作品が多かったけど、ムーディーズに移ってからは〝痴女お姉さん〟キャラを定着させてもらったなと思いますし、『芝居ができるならやってみない？』と声をかけてもらったアタッカーズもすごく楽しかった。ＡＶ現場のプロって本当にちょっとした変化に気づいてくれるんですよ。フェラの仕方をちょっと変えてみると、すぐに『それいいね。エロいね！』って。だからいろんな意味で〝性長〟させてもらいました（笑い）。でも一つ選べって言うなら、みぃなな（＝川上奈々美）との『団地妻レズ調教 媚肉の交姦』（アタッカーズ）ですね」
――奈々美クンも本紙連載で「絶対見て」とイチオシしていた作品だ
「そうなんだ！お互い芝居が好きだから主婦友達の設定に入り込んで演技をしてたんですが、奈々美と詩織の部分もあって、撮影でカラダを重ねることで本当に深い仲になれました。撮影終わっても２人で抱き合ってましたから（笑い）」
――引退作について
「上原亜衣チャンのヤバい引退作を撮ったタイガー小堺監督と本中のプロデューサー・智子さんのタッグで撮ってくださることになって、メーク中に『〝ザ・引退作〟と〝やべぇヤツ〟のどっちがいい？』って聞かれたんですよ。キレイな感じのＡＶはこれまでにもたくさん撮ってきてもらったから、『せっかくだから、やべぇやつで！』って即答しました」
――どんな撮影だった
「１日目が本中さんの連続中出し大乱交だったんです。それが終わって花束を渡された後に、『実は今のは引退作じゃないから翌朝６時に羽田空港に来てください』って。で、空港でムーディーズ引退作の企画を発表されて、北海道まで私の大好きなビールを探す旅に行ってきました。現地ではなぜか飲ませてくれなくて、旅番組みたいで心配だなと思ったんですけど、東京に戻ってから『好きなだけ酔っていいよ』と。私が酔った状態でＨする姿を撮りたかったみたい」
――それでカラミはどうなったの
「カメラが回る前から飲んでて気持ち良くなってＨして、カットがかかったのは覚えてるけど後半の半分はどういうカラミをしたのか記憶がありません。正直言って自分でも見るのが怖いです…」
――今後の予定
「ＡＶのリリースがなくなるだけで、ライブをしたりイベントをしたり活動は続けていきたいと思ってます。ＡＶ女優だったことを封印するのではなく、神咲詩織のまま次の活動を続けていくつもりです。ツイッターもインスタもそのままで」
――最後に読者にメッセージを
「この先もずっとエロに携わりたいし、ＡＶ女優として感じたこと、できるようになったことを今後の活動につなげたいと思ってます。引き続き興味を持っていただけたらうれしいです。いつかみぃななと一緒にストリップの舞台に立てたらなって夢見てます」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=mide00717/RaceQueenInc-001
■神咲詩織（かみさき・しおり）１９９０年８月２５日、京都府生まれ。身長１６１センチ、Ｂ９１（Ｇカップ）・Ｗ５８・Ｈ８７。２０１１年にミリオン専属でＡＶデビュー。１４年にムーディーズに移籍し、その後、多くのメーカーから作品をリリース。１５～１８年は「恵比寿★マスカッツ」のメンバーとしても活躍。
以下ソース
https://dansen-web.com/?p=14206
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