0001逢いみての… ★
2020/01/14(火) 01:04:30.05ID:CAP_USER今年最初の当コーナーにご登場いただくのは、昨年９月にプレステージ専属女優としてデビューした斎藤あみりクン（１９）だ。Ｆカップ美巨乳と見事なくびれを誇るミレニアム生まれの美少女は、実はかなりのスケベ娘だった！
――ＡＶデビューのきっかけ
「昔からアイドルとかカワイイ人が大好きで、ＡＶを見てみたらめっちゃカワイイ女優さんがいっぱいいて、私もやってみたいと思ってこの世界に飛び込みました」
――ＡＶを見始めたのはいつ頃
「ちゃんと見たのは高校生から。でも、私はひとりっ子で両親が共働きだったので、『家で留守番しているときにパソコンを使っていいよ』と言われてて、小学４年生くらいのときにはゲームとかユーチューブで遊びつつ、Ｈな動画があることに気づいてました。もちろん、親にバレないよう検索履歴はちゃんと消してましたよ（笑い）」
――初めてのオナニー
「高１の冬くらい。寝る前にお布団にくるまって（股間を）イジっていたら何となく気持ち良くなって、そこからはムラムラするときに、するようになりました」
――初体験
「ちょっと遅いというか最近なんですけど、高３の冬に１歳上の彼氏と家でシました。向こうから告白されて付き合うことになった初めての彼氏です。うれしかった気持ちもあるんですが、そのときはほぼマグロ状態でしたね。ちょっと痛かったです。Ｈが気持ちいいなと思うようになったのは、その次の彼氏と付き合ってから。ちょっとずつ気持ち良くなりました」
――メイドカフェで働いてたそうだけど、ご奉仕好き
「高校の友達がハマってて連れていってもらったんですよ。そしたらメイドさんがすごくかわいくて、私も推しメンができるくらいにハマって、しばらくしたら『働いてみない？』と誘われたので働きました。私は萌え萌えキャラというより、よくしゃべるよく笑うメイドだったと思います」
――初撮影を振り返って
「最初は緊張したけどスタッフさんも優しいし、すぐに慣れて楽しいな〜って。パッケージの写真撮影が１カット２時間とかかかったんですけど、撮られるのが好きなので全然大丈夫でした！」
――３Ｐも経験した
「はい。よくＡＶで見てたやつだと思ったんですけど、とにかく忙しかったです。男優さんの手マンがすごく上手で、激しそうに見えて全然痛くなくて、潮も吹いちゃいました」
――性感帯はどこ
「クリ。あと（チ●ポを）入れたら、どんな体位でも奥を突かれるのがすっごく気持ちいいです」
――性欲は強いほう
「友達と話をしていたら、だいたいみんなＨするのが週に１〜２回だって言うんです。でも私はそれじゃ少ないなって思う。毎日シたいです。鉄マンなんで、今まで１日に８回したことがあります（笑い）。あと、性欲とは関係ないかもしれないけど、性的なものがあると自然と目が行ってしまうんですよ。『あ、あの人オッパイ大きいな』とか『あの人、股間がモッコリしてる』とか」
――自分の出演作で特に見てほしいところ
「フェラ顔！ 私、フェラが大好きで『フェラ顔がカワイイ』って褒められたこともあるし、一番自信があるので、ぜひそこは見てほしいです」
――最後に読者にメッセージを
「皆さん、いっぱいオナニーしてください」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=118abp00944/RaceQueenInc-001
■斎藤あみり（さいとう・あみり）
２０００年１月２３日、静岡県生まれ。
身長１５９センチ、Ｂ８５（Ｆカップ）・Ｗ５９・Ｈ８８。
昨年９月にプレステージ専属女優としてＡＶデビュー。
最新作は「新・絶対的美少女、お貸しします。９４」。
以下ソース
https://dansen-web.com/?p=16023
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