0001逢いみての… ★
2020/01/18(土) 00:51:25.16ID:CAP_USERグレタさんの活動自体は純粋に本人の意思によるものだが、その背後についてふたつの疑問が投げかけられている。「なぜロスチャイルドがグレタさんを支援しているのか?」そして「なぜグレタさんは中国については批判が少ないのか?」である。
環境のために飛行機に乗らないというグレタさんの活動スタイルが注目を集める一方で、代わりにヨットで大陸間を移動するというようなお金のかかる(けれども注目は確実に集まる)活動ができているのは、背後に彼女を支援する機関が存在するからである。それがロスチャイルド系であることは彼女の公然の秘密でもある。
では彼女を支援する組織の狙いは何なのだろうか? キーワードは中国にある。
今、中国で日本があまり知らない二つの革命的プロジェクトが進行している。ひとつはゴビ砂漠やタクラマカン砂漠に建設中の巨大な(という言葉では形容できない規模の)太陽光発電設備である。
この設備は、それ自体で上海市全体の電力をまかなうことができるほどの規模の発電所であると同時に、砂漠の大きさを考えると、このプロジェクトが成功すれば次もその次も、パネルの置き場所は無限に存在する。
日本人はこの話を聞いても「電力損失を考えたら砂漠の電力が大都市に送れるわけがない」と考えるが、実はそうではない。同時に中国で建設が始まっているのが超高圧送電網で、これは100万ボルトというとんでもない高電圧で電力を輸送することにより、非常に低い経済損失で長距離区間に電力を輸送することができるまったくの新技術だ。
そして、この技術がブラジルなど世界のほかの途上国に輸出される計画が進んでいる。
もうひとつの革命が中国版新幹線だ。中国の高速鉄道は長らく日本の新幹線のパクリと言われてきたが、今ではその路線網の総延長は3万キロを超え、世界最大規模の高速鉄道網に成長している。日本の新幹線が過去55年かけて建設してきた営業キロの合計が約3000キロ弱だから、中国はわずか15年で日本の10倍、世界最大規模の高速鉄道網を完成してしまったことになる。
そして、その技術力は世界水準に達している。以前喧伝されていたような事故の多いインフラはもはや中国にはない。さらにたったひとつの路線の開設に数兆円の予算が必要になる日本と比べて、中国の高速鉄道のコスト競争力は比較にならないほど低い。それがいま、世界の途上国へと輸出されはじめているのだ。
この超高圧電力網と高速鉄道網という二大利権に最も接近しているのがロスチャイルドだ。ロシア、南アフリカ、インド、ブラジル、ウクライナなど国土面積が広い新興国においては中国が保有するこの二大商品の経済価値は恐ろしく高い。そしてクリーンエネルギーが重要な未来になればなるほど、超高圧電力網と高速鉄道網の国家レベルでのセールス活動は容易になる。
この思惑がグレタさんの活動の支援にあれだけの巨費をロスチャイルドがつぎこんでいる最大の狙いである。同時にグレタさんが中国を表立って批判しない理由は、それに気づいているからだというのがどうやら裏事情らしいのだ。
文=ホラッチェ
以下ソース
https://tocana.jp/2020/01/post_138895_entry.html
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