江戸時代の国学者、小山田与清(おやまだ・ともきよ)と清水浜臣(しみず・はまおみ)は犬猿の仲。学問上の問題で意見が鋭く対立していた。花見の後の宴席でも論争激し、つかみ合いのケンカ寸前に。そのとき文人の大田南畝(おおた・なんぽ)がこう言った。

「この勝負は男根比べといきましょう」一同唖然。が、そのバカバカしさが大いにウケて「はっけよーい、のこった」と始まった。向き合った2人は着物の裾をパッとめくり、イチモツを出す。

ナント、浜臣のモノは隆々と勃起。彼は先に指でしごいておいたのだ。片や与清のモノはダラリ。「勝負あり」。そこで南畝がこの勝敗を歌に詠み、みな喝采。与清は潔く負けを認めて浜臣に酌をし、2人は打ち解けた。

《東スポ 男セン》

以下ソース
https://dansen-web.com/?p=16561

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