【相撲】鳴りを潜めた“ネガティブと悪癖” 正代が7勝1敗の快進撃で優勝争い ある親方「大関も狙えますよ」[01/21] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2020/01/21(火) 00:31:34.69ID:CAP_USER
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「男子三日会わざれば刮目して見よ」

 このことわざを体現しているのが、快進撃を続けている平幕の正代(28)だ。

 19日は先場所に続いて、大関候補の朝乃山に勝利。相手の激しい突っ張りにも臆せず、逆に圧力をかけながら前進。左を差すと、すぐさますくい投げた。

 これで7勝1敗。優勝争いのトップ集団を走るなど、場所前は誰が予想できただろうか。

「圧力が(相手に)伝わっていたのかな。左は自然に、自分の癖が出たんだと思う。落ち着いてやれた」

 と話した正代。左を差すと無類の強さを発揮する半面、これまでは「悪癖」が足を引っ張り、星を伸ばせなかった。ある親方は「こんなにポジティブな正代は見たことがない」と、目を丸くする。

「以前の正代はネガティブな受け身の相撲が多く、素質の半分も生かせてなかった。せっかくのパワーがありながら、アゴを突き出し、背中を反らせて相手に当たっていたので圧力も半減していた。それが今場所は頭からとまではいかないが、顔を真正面に向けて胸から当たっている。相撲ぶりが変わったきっかけになったのは、先場所千秋楽の朝乃山戦でしょう。会心の相撲で難敵を下したことで自信がついたのではないか。前に圧力をかけながら左差しを狙う相撲を安定して取れるなら、大関も狙えますよ」

 8日目終了時点で1敗が正代、貴景勝、徳勝龍の3人。2敗も遠藤、輝、豊山、照強の4人と、いよいよ混沌としてきた優勝争い。もちろん、朝乃山ら3敗力士にも賜杯の目は残っている。本命かダークホースか、先がわからない勝負こそ競技の醍醐味だ。

以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/267798

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0002夜更かしなピンクさん2020/01/21(火) 00:36:58.36ID:iYrOFyq4
いつ休場するか横綱任せが今場所今場所の心配は消えたので清々するぜ。
畏き当たりの令和式典類もサッサと進行するので今年は日本全体がヨミガエッタ感じがする。
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