0001逢いみての… ★
2020/01/23(木) 01:02:29.63ID:CAP_USER父親からの“お小遣い”に依存した形ばかりの王室引退にも増して、エリザベス女王との確執からメーガン妃がヘンリー王子を“唆した”という見方も強く、２人の決定に批判的な声は大きい。一方、母ダイアナ元妃の事件がヘンリー王子のトラウマとなっており、同じようにメディアに追われることになったメーガン妃を気遣っての決断だとも言われている。
だが、トカナでは大手メディアとはまるで異なるオルタナティブな可能性を提示したい。ヘンリー王子が英王室＝レプティリアンとの縁切りを望んでいるという線だ。
もはや陰謀論では常識となっているが、エリザベス女王は人間ではなく、レプティリアンだと言われている。
レプティリアンとは「ヒト型爬虫類」と訳され、はるか数千年前、遠い宇宙から地球にやってきて長きにわたり人類を支配してきた生物だとされる。彼らが実在する証拠は多数あり、古今東西の神話の中で人類に知恵を授けたり、悪魔的な行動をとる「爬虫類」が度々確認されたりしている。知性が高く、獰猛で支配的な性質を持ち、主食は人間だという噂も。
人間との交配と自らの姿を自由自在に変形できるシェイプシフト能力により、その姿はほとんど人間と見分けがつかないが、時折“本当の姿”を現し、世間を驚かせることがある。
エリザベス女王の場合も2016年に自身の誕生日を祝う式典に出席した際に、その姿が一部爬虫類化した。数秒のことだったが、「女王の指が緑色になり、鉤爪のようなものが見えた」「女王の目も黄色く、縦長の瞳孔だった」とツイッター上で次々と異変が報告され、大きな騒ぎに。気を抜いて本性を曝してしまったのだ。だ、ヘンリー王子がレプティリアン＝英王室との縁切りを望んでいるとしても、エリザベス女王の孫である彼自身にもレプティリアンの血が入っているはずだ、どうしてそれを嫌うのだろうか？ それは彼に人間の血が濃いからだろう。ヘンリー王子の母親は民間出身のダイアナ元妃であり、妻にも王室とは関係のない人物を選んだ。どうやらヘンリー王子には人間としてのアイデンティティが強いようなのだ。
そしてもう１つ、王室引退の決定打となったと見られるのが、大富豪ジェフリー・エプスタインの「乱交島」の一件だ。エプスタインは世界中のセレブからなる小児性愛グループをまとめ、米領バージン諸島の2つの島であるリトル・セント・ジェームズ島とグレート・セント・ジェームズ島で、未成年の少女らを性的に搾取していた。
問題はその名簿にヘンリー王子の叔父にあたるアンドルー王子の名があったことだ。アンドルー王子は足繁くロリコン島に通っていたことが記録で分かっており、エプスタインのお得意様だったと見られている。エプスタインの怪死により、今もその全貌が明らかになっていないが、レプティリアンのアンドルー王子は、この島で文字通り少女の肉を貪っていた可能性がある。そのことを知ったヘンリー王子がいよいよレプティリアン＝英王室に嫌気が差し、自ら王室との関係を絶ったというのが事の真相ではないだろうか？ 全ては憶測に過ぎないが、１つ１つの情報を結んでいくと、こうしたオルタナティブな可能性も浮かび上がってくる。
王室から出ることでヘンリー王子がメディアで発言する機会も増えていき、いずれロイヤルファミリーの秘密を暴露することもあるかもしれない。今後もヘンリー王子とメーガン妃の動向には要注目だ。
以下ソース
https://tocana.jp/2020/01/post_139918_entry.html
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