0001逢いみての… ★
2020/01/24(金) 00:38:30.97ID:CAP_USER「20代と60代では話し方が違ってくる」と指摘するせいや。例として「突然大声になる」など声が大きい、楽屋挨拶で「挨拶だけで終わらず、世間話がはじまる」など、上の世代の「しゃべり」についての不満を吐露していく。
生物学評論家・池田清彦氏は「ちょっと喋ったりするのは先輩の後輩へのサービス。受け止めるべき」とせいやに注意を促す。ただし「あまりにもしつこく長く、言ってることがわからないのは頭がボケている」と、脳の前頭前野の老化も原因と解説していく。
さらに扁桃体が老化すると「相手が喜んでいる、悲しんでいるなどの感情の読み取りがヘタになる」と解説されると、明石家さんまは「わからなくなるの? 言うてや」と、もし自分がそうなった場合を想定して若手達に頼み込む。
ここから「歳を重ねると時間間隔がわからなくなる。自分では短いと思っても実際は長い」と脳科学評論家・澤口俊之氏が「おじさんの話が長い理由」を明かすと、世代的に当てはまるさんまや島崎和歌子から「言われたくない」「怖い」と悲鳴があがった。
脳の老化により時間間隔に歪みが生じ、自分では短いと思っていても、実際は話が長くなってしまう現象が起きると明かされたこの日。ネットではかねてから「中高年の話の長さ」を辟易する声が散見されていた。
「話長いしワイが簡潔にまとめるんだけど疲れる」「長い話をするおっさんが大嫌い」と否定的な意見が大多数だったが、「おっさんの話は面倒臭いし長いけど、耳を貸したほうがいい。経験にもとづく有用な体験談やデータだったりする。聞いておいて損はない」と前向きな意見もあった。
以下ソース
https://sirabee.com/2020/01/23/20162242340/
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