0001逢いみての… ★
2020/01/27(月) 00:46:57.26ID:CAP_USER「例年、春節の時期になると中国人客が増える。今年は新型肺炎のニュースもあり、ナーバスになっている女の子もいるようだ」
日本最大のソープランド街として知られる、東京・吉原の風俗関係者はこう語った。
厚労省は現時点で、過剰に心配せず、マスクの着用や手洗いの徹底などを呼びかけているが、どうしても濃厚接触が避けられないのが風俗街だ。
別の風俗関係者は「日本の風俗には、さまざまな種類があるうえ、良質なサービスで外国人男性の人気が高い。外国人客の風俗ツアーや、外国人客専門の風俗店まである。春節の時期には、中国人客も多い」と語る。
全国の風俗街・歓楽街といえば、札幌のすすきのや、東京の吉原や歌舞伎町、川崎の堀之内、名古屋の栄、大阪の飛田新地、滋賀の雄琴、兵庫の福原、福岡の中洲などが有名だ。
ネット上では、こうした場所での感染拡大を心配する声が見られる。
ちなみに、「濃厚接触者」とは、発症者の家族や、世話をした医療従事者、同じ場所に滞在した者を指す。皮膚が触れ合わなくても、同じ空間にいるだけで「濃厚接触した」となる。隣に座って会話をすることや、カラオケボックスなどで一緒に歌うだけでも危険なのだ。
中国事情に詳しい元警視庁通訳捜査官で作家の坂東忠信氏は「すでに、日本国内で2人の中国人発症者が確認されているが、潜伏期間中に日本に入り込むケースは他にもあるだろう。そうした人物が、風俗街・歓楽街を訪ねても店側は客を選べない。仮に感染すれば、ウイルスは次の客へと感染しかねない。風俗店や従業員自身が身を守るための対応を検討する必要があるのではないか」と語っている。
以下ソース
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200126/dom2001260003-n1.html
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