0001逢いみての… ★
2020/01/28(火) 00:15:35.69ID:CAP_USERデリバリーヘルス(派遣型風俗店)の女性従業員に売春をさせていたとして、デリヘルなどを経営する「FINAL STAGE」社長の朽木智寿容疑者(50=名古屋市千種区)ら同社社員の男女19人が24日までに、売春防止法違反(周旋)の疑いで警視庁保安課に逮捕された。
朽木容疑者は2005年8月から東京都品川区、横浜市、名古屋市などで「人妻専門 奥様鉄道69」や「女群市場 性腺100%」など、全国で16店舗を展開。在籍するデリヘル嬢は全店舗で約2100人おり、すべて日本人で、人妻やシングルマザーのほか、自称「人妻」もいたという。今回摘発した4店舗だけでも1000人以上が在籍し、そのうち保安課が調べた23〜62歳のデリヘル嬢100人の平均年齢は44歳だった。
以前から、ネット上に「奥様鉄道は本番ができる」という書き込みが多数あり、元従業員らから「売春情報」を入手したため、警視庁が18年9月から内偵を始めていた。
サービス内容は、その店舗名からすべて鉄道にちなんだ名前がつけられ、70分1万6000円のコースが「淫乱急行」、100分2万3000円が「即淫乱快速」、130分3万円が「発情超特急」といったネーミングだった。
「1万6000円のコースだと、1万円がデリヘル嬢の取り分で、残りの6000円を会社に振り込んでいた。『ノーパン・ノーブラ待ち合わせ』『即パンスト破き』など無料オプションも用意されるほか、『アナルファック5000円』『飛びっ子待ち合わせ1000円』などの有料のオプション代はすべてデリヘル嬢がもらえるシステムになっていた。HPには『新・奥様秘密日記』のコーナーもあり、熟女たちのメッセージを読むことができます。熟女ブームの火付け役のひとつです」(捜査事情通)
HPを見ると、「性格がとっても面白い人から、愛嬌抜群の人。20代のさっぱりしていて心地いい人から、甘えさせてくれる50代の熟女まで可能な限りのタイプの女性を揃えております!」と書かれていた。
「奥様鉄道」は他の「人妻専門店」に比べ、料金を高く設定することで「本番あり」をにおわせ、客もそれ相応のサービスを受けられると「確信」して利用していたという。捜査員もそこに目を付け、売春の疑いがあるとみて、調べを進めていた。
摘発後、店のHPには「システムトラブルのため臨時休業中です」というメッセージがアップされている。今ごろ、肩を落としている熟女マニアも多いはずだ。
以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/268122
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