0001逢いみての… ★
2020/01/31(金) 00:53:30.12ID:CAP_USER軍事大国アメリカの6番目の軍隊として昨年末に「宇宙軍」が創設された。宇宙空間での「航行の自由」を守るための宇宙軍だが、公には語られていない計画や目的があるのだろうか。
オルタナティブ系メディア「Before It’s News」の記事では先日、バチカンがホワイトハウスに使者を遣わしたという。カトリック総本山のメッセージとしてトランプ大統領に惑星「ニビル」に行ってはいけないと警告を発したというのだ。
「ニビルに行くな。行けば“死”しかない」
このメッセージは、教皇フランシスコとバチカン国務長官ピエトロ・パロリンの名が記された手紙の形で渡され、発足した宇宙軍でニビル探査ミッションを行うトランプの意図に気づき、それを制止する警告文であったという。
一説ではトランプの宇宙軍には極秘の部隊があり、リバースエンジニアリングで再現されたエイリアンの宇宙船でニビルに到達するという野心的な計画に取り組んでいるという。現在ニビルは軌道上で“失速”しているといわれ、計画にはその原因を特定する目的もあるということだ。
教皇個人に仕えるスパイ組織である十字剣同胞団(Brotherhood of the Cruciform Sword)がホワイトハウスに侵入してトランプのこの計画を知り、バチカンに報告したという。バチカンの“触手”はすでにホワイトハウスの奥深くにまで伸びているということだ。
とはいってもバチカンがトランプ政権を陥れようとしているわけではない。ニビルに接近し干渉することはきめわて危険であると厳に戒めているのである。ニビルの住人は接触してくる者には容赦ない対応で出迎えるという。
バチカンが緊急警告メッセージを発信するということは、それだけトランプの宇宙軍はニビルに接近しているということなのだろうか。そしてこのメッセージをトランプは受け入れて従うのだろうか。
そしてこのバチカンからの警告メッセージは2017年にも発せられていたという。
実は2017年にトランプはアメリカ国民に対しニビルの存在を公表することを検討していたという。これに気づいたバチカンがホワイトハウスに対してニビルに関わらないよう厳重に警告していたというのだ。
「身を挺してニビルについて世界に警告してください。ニビルに行けば、死だけが待っているでしょう。誰もニビルに到達できず、その住民は訪問者を歓迎しません。ニビルは大統領をはじめとするあなた方が関わり得る存在ではありません」(警告文より)
教皇の警告文をワシントンに届けたメッセンジャーは、この時のトランプ大統領の辛辣な反応に驚いたという。トランプはこの手紙をペンス副大統領に渡してシュレッダーにかけるように指示し、バチカンのエージェントをホワイトハウスから突然追放し、ローマ教皇に関係する人間が金輪際ホワイトハウスに足を踏み入れないよう命じたという。
「バチカンはひどい負け犬です。彼らは多くのものを失っています。我々の宇宙軍は本当に素晴らしい軍隊です。パーフェクトな宇宙軍です。私が耳にする唯一の外国の権力は、ベニー(イスラエル首相のベンジャミン・ネタニヤフ)であり、ローマの屈折した人物ではありません」(トランプ大統領)
続く
以下ソース
https://tocana.jp/2020/01/post_141373_entry.html
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