0001逢いみての… ★
2020/02/06(木) 23:54:17.86ID:CAP_USER『1番だけが知っている』で紹介されたのは、「10人の人格を持つ」というharuさんだ。番組によれば、haruさんの中には、
・交代する人格をまとめる「洋祐」
・16歳の女子高生「結衣」
・飛行機が好きな6歳の少年「はると」
・満月の日だけ登場する「付(つき)」
・13歳の理系少年「悟」
・25歳のエンジニア「圭一」
・洋祐が意図的に出せる19歳「圭吾」
・モチモチしたものに反応する「灯真」
・17歳の「航介」
・リスカをした「悠」
という10人の人格が存在。haruさんは「haru@メンタルなんにんもいる人」というツイッターをアカウントを持っていて、5万人以上のフォロワーを獲得している。haruさんが同番組に登場するのは初めてではないが、ライバル局の関係者は率直に「驚いた」と語る。
「もし本当に多重人格者なら、この方は精神障害者ですし、実際に本人もSNSのプロフィールで障害者手帳の保有者であることを明かしています。精神障害者がバラエティ番組に出演しても何ら問題はありませんが、番組では、『恋人が2人できた』『お笑い芸人が悩み相談をしたら?』と、障害を興味本位に取り上げており、人権上きわめて問題があると言わざるを得ません。同じ病気で悩む障害者への偏見を助長することになり、“本人が同意しているから良い”という理屈も通用しないでしょう」(民放局ディレクター)
そもそも人格が入れ替わったかどうかを他人が確認する術はなく、すべて本人の言い分を信用するしかない。信ぴょう性という意味で重大な疑義が生じるのは致し方ないが、週刊誌記者は職業病ともいえる観点から、番組自体の信ぴょう性に疑問を持ったという
「この番組を見ていて非常に気になるのが、『最も有名な』や『日本史上最高』といった表現を簡単に使うことです。こういった表現を使う際は、必ず根拠を示すのが当然のルールですが、この番組はそういった作業を一切省略して、いきなり『1番』『最高』という表現を使うので、すべてがいい加減で安っぽく、嘘臭いものに見えてしまいます」(週刊誌記者)
もしやこれは、「そうマジメに受け取らないでよ。バラエティなんだから」というメッセージなのだろうか。前出のディレクターが語る。
「売れっ子の坂上忍を起用した『1番だけが知っている』ですが、初回から視聴率が1ケタで、その後も数字は低迷しており、3月で打ち切りと聞いています。放送倫理に欠ける番組方針は、スタッフがモチベーションを失っているからかもしれませんね」
『消えた天才』や『クレイジージャーニー』が過剰演出ややらせで打ち切りになったTBSだが、企画の危なっかしさを見る限り、学習能力には問題があるようだ。
以下ソース
https://www.cyzo.com/2020/02/post_230816_entry.html
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