0001逢いみての… ★
2020/02/15(土) 01:03:13.97ID:CAP_USERUFO関連の話題として昨年に大きな進展を見せたのは、ペンタゴンからリークされたという“本物のUFO動画”についての詳細が徐々に暴かれてきたことだろう。
2017年末に米有力紙「New York Times」で紹介された“本物のUFO動画”はその後、2004年の米海軍のカリフォルニア州サンディエゴ沖での演習中に、空母ニミッツの艦載機から飛行中に撮影されたものであることがわかってきた。
その謎の飛行物体はアメリカのポピュラーなミント菓子「tic-tac」に似た形状であることから“チクタクUFO”と呼ばれるようになった。そして昨年はこの“チクタクUFO”の一件について米当局が事実上“UFO”であることを認め、そして驚くべきは、この件についてまだ公開することができない極秘の映像と文書が存在していると公言したのである。
当時実際にこの“チクタクUFO”を目撃した軍属の人々の証言も少しづつではあるが聞かれるようになり、そうして集まった情報から総合的に判断すると、この“チクタクUFO”は地球外由来、つまりエイリアン文明の産物であるという理解がおおむね主流となってきた。
しかし昨年末、この“チクタクUFO”の正体についての暴露発言をする人物が登場したのだ。
元米空軍の情報将校であったマイク・ターバー氏は、“チクタクUFO”は米陸軍の極秘の航空・潜水両用機であると昨年11月に配信されたポッドキャスト番組「Hidden Truth Show」で主張してUFOコミュニティを驚かせた。
そしてこのターバー氏からまたしても衝撃の発言が飛び出している。トランプ大統領はこの米陸軍の“チクタクUFO”を北朝鮮の金正恩を脅迫する手段として使っているというのだ。“チクタクUFO”を北朝鮮の金正恩宅上空に飛ばし、アメリカはいつでもターゲットをピンポイントで攻撃できることをその目で直接わからせているというのである。
ターバー氏は、トランプ米大統領は最高機密の航空機である“チクタクUFO”について、ただその存在を知っているという話ではなく、それを運用しているのだと英タブロイド紙「Daily Star」に語っている。
そして1つ確かなこととして、トランプは2017年11月に“チクタクUFO”を北朝鮮に派遣して金正恩に見せつけていたということだ。この時期、北朝鮮は盛んにミサイル発射実験を繰り返していたのだが、実際にこの一件でしばらくの間、ミサイルの発射実験が止まった時期があるという。
ターバー氏によれば、トランプはまずホワイトハウスから北朝鮮当局に電話で警告を発したという。トランプは金正恩に「窓の外に目を向けなさい。見せたいものがある」と伝えたというのだ。
米軍がどのようにして金正恩の場所を正確に突き止めているのかについてはもちろん軍事機密であるが、この一件で確かに予定されていたミサイル発射実験は中断されたという。ということは金正恩は実際に“チクタクUFO”を目撃した公算が大きい。
この件の数日後の11月20日、トランプ政権は北朝鮮を9年ぶりに「テロ支援国家」に指定している。
ターバー氏の個人的な見解では、トランプのこうした恫喝の手段は「バカげている」としているが、これが事実ならば、ミサイル打ち上げ実験の抑止に一定の効果を上げているということにはなる。
そして気になるのは年明けに起きたイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官殺害だが、通常のドローン攻撃ではなく、ひょっとするとこの“チクタクUFO”が使われた可能性も浮上してくるのかもしれない。今後もターバー氏からこの件に関する暴露があるのか大いに気になるところだ。
https://youtu.be/EqY7cbvP-yo
以下ソース
https://tocana.jp/2020/02/post_143945_entry.html
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