0001逢いみての… ★
2020/03/10(火) 00:28:30.80ID:CAP_USER同ドラマは、上野扮する法医学者・万木朝顔と、その父でベテラン刑事の平(時任三郎)が、さまざまな事件や遺体と対峙しながら、生きる証として向き合う物語。前作は全11話の平均視聴率が12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、昨夏の連ドラでトップに。その結果を受け、2年連続での放送となった。
2クール連続での放送は、33年続く月9枠では史上初で、同局の連ドラとしては2009年から110年にかけて放送された『不毛地帯』以来となるという。
「今年は7月24日から8月9日までの17日間、東京五輪の開催が控えている。そのため、フジのみならず、各局とも五輪が終わってから本来の7月期にあたるドラマをスタートする予定を組んでいます。そのため、2クールまたぐようなイレギュラーな形での放送が多くなっています」(テレビ局関係者)
しかし、そうした中、世界中で新型コロナウイルスの感染拡大が続き、東京五輪についても中止、もしくは1年後への延期の可能性が浮上し始めている。そうなった場合、テレビ各局は大打撃を受けることになりそうだという。
「五輪期間中、テレビ各局は1日のプログラムの中心が五輪中継になる。もし、五輪が中止や延期になった場合、その枠が丸々空くことなる。とはいうものの、各局が中止・延期の可能性を想定して予備の番組を用意するのは制作費的に厳しい状況で、再放送などでしのぐことになる。当然、そんな代替え番組でCM枠が埋まるはずもなく、テレビ業界全体の広告収入はガタ落ちするでしょう」(広告代理店関係者)
東京五輪の中止・延期は、上野の『監察医 朝顔2』など7月下旬からスタートする各局ドラマにも影響を与えるのは必至。テレビ業界は、女優から経営陣まで東京五輪の開催日まで眠れぬ日々が続きそうだ。
以下ソース
https://www.cyzo.com/2020/03/post_233757_entry.html
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