【花電車芸】 花電車芸とは、女性器を使って芸をすること “最後の芸人”に秘技はどう受け継がれたのか 2020/03/15 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001ぷるんぷるん天国 ★2020/03/16(月) 02:23:34.98ID:CAP_USER
『花電車芸人』(角川新書)

八木澤 高明 9時間前

 花電車芸とは、女性器を使った芸を指す。バナナを切る、ラッパを吹く、吹き矢を飛ばす、台車を引く、火を噴く等々……。前代未聞の芸が脈々と伝えられていた。いつ始まり、秘技はどう受け継がれてきたのか? 15年以上も色街を取材した作家・八木澤高明氏が『花電車芸人』(角川新書)で秘史を探った。






ストリップだけを生業にして劇場を回る花電車芸人

 本番まな板ショーを例に出すまでもなく、ストリップ劇場のショーは、時代の移り変わりが激しい。それゆえに、踊り子たちは日夜努力して振り付けを覚え、懸命に客を楽しませようとしている。一方、花電車芸はストリップがこの日本で産声を上げた頃から、演目が大きく変わることはなかった。そして、日本ばかりでなく、伝説の花電車芸人・ファイヤーヨーコと訪ねたバンコクなどでも演じられ続けている。果たして、この息の長さの理由は何なのだろうか。女性器を使う、男には決して真似のできない芸という点が、シンプルであるがゆえに、一層男たちの心を捉えて離さないのだろうか。

 蛇がトグロを巻いたような、蕨ミニ劇場の曲がりくねった階段を私が上がっていくと、途中に受付があった。「いらっしゃいませ」

 スマホに目をやっていた男性従業員が、顔を上げて声をかけてきた。私が取材で来た旨を告げると、再びスマホに目をやり、「上へどうぞ」と手で合図する。

 3階が楽屋となっているが、蕨ミニという名前だけあって、楽屋は狭い。この日は5人の踊り子がステージを務めていたが、ステージにいるひとりをのぞいた4人の踊り子で楽屋の中はいっぱいだった。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://bunshun.jp/articles/-/36548
0002夜更かしなピンクさん2020/03/16(月) 07:51:54.00ID:GKnJRfgs
ゆきみ愛さんもいいお年頃だから、
花電車芸の後継者を作らないとな。
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