【衝撃】体長2m越え… “南米のイエティ”の超巨大化石が発見され正式に「新種」と認定! UMA『ディディ』の可能性も―エクアドル [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2020/03/21(土) 00:54:44.27ID:CAP_USER
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 南米エクアドルで「南米のイエティ」とも称される古生物が、新たに新種だと認められた。それは低温と高地に適応した巨大な体を持ち、鋭い爪を持っていたという。英「Daily Star」(3月13日付)ほか、複数メディアが報じている。

「南米のイエティ」こと「マウンテンミロドン(Oreomylodon wegneri)」は、ミロドンという絶滅した地上性のナマケモノの一種で、1〜4万年前、エクアドルやアンデスの標高2500〜3100メートルの山地に生息していた。体長はおよそ2メートル、重さは約1トンにまで成長し、前足と後ろ足には巨大な爪を持っていたという。

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 この生物の化石は過去100年間に何度も発見されていたのだが、2008年、エクアドルの首都キトで4体分の化石(うち一体は子供)が発見されたことから一気に研究が進んだ。研究によると、この生物が生きていた当時、高山地帯は今よりも6〜7℃寒く、彼らは寒冷な牧草地に群れで暮らしていたと考えられている。また、古代の人間の食料になっていた可能性もある。

 命名者の一人で、アルゼンチン・ロサリオ大学の古生物学者ルチアーノ・ブランビッラ氏によると、マウンテンミロドンはとてもユニークな種で、高地に適応するために他のミロドンより大きな鼻を持っているという。乾燥した場所でも鼻の中を呼吸によって高湿に保つことができ、また、非常に優れた嗅覚を持っていたという。そのため、なわばりをにおいでマーキングすることができ、生殖の季節に雄と雌が出会うのも容易だったのではないかと推測されている。

 その巨大さから「南米のイエティ」と称されているようだが、マウンテンミロドンは基本的に四足歩行していたとみられ、実際にはイエティとは似ても似つかない姿だったと考えられている。ただ、南米には未発見の巨大なUMA「ディディ」が存在するという噂が昔からあり、その正体は絶滅したはずのミロドン――つまり巨大ナマケモノではないかとも囁かれている。

 絶滅した巨大生物が実は密かに生き残っている……という噂は枚挙にいとまがないが、今は存在しない巨大な生物たちの化石を見ていると、生きていた当時の姿をぜひ見てみたいという思いに駆られる。そのような願いも、数々のUMAの噂の源になっているのかもしれない。

https://youtu.be/VbKRNk9XEH8

以下ソース
https://tocana.jp/2020/03/post_148191_entry.html

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0002夜更かしなピンクさん2020/03/21(土) 03:42:10.03ID:uY8zRRo6
俺の空手でも手こずりそうな奴だな。
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