0001逢いみての… ★
2020/03/26(木) 00:13:12.65ID:CAP_USER河井案里氏
全裸にまでなったのに…。広島地方検察庁が自民党の河井案里参院議員の秘書ら2人を公職選挙法違反の罪で24日、起訴し、議員本人の当選を無効とする連座制の適用に向けて審理を求める「百日裁判」を申し立てた。
起訴された案里氏の公設第2秘書の立道浩被告と、河井克行前法相の政策秘書・高谷真介被告は、昨年7月の参院選で14人の選挙運動員(ウグイス嬢)に法律の規定を超える報酬を支払い、公職選挙法の運動員買収の罪に問われている。
案里氏は事務所を通じ「捜査内容の詳細は把握できておらず、刑事裁判の行方を注視したい」とコメントを発表した。
公選法は連座制適用の可能性がある場合、起訴から100日以内に一審判決を出すように努めると規定されている。立道被告らが今後の刑事裁判で禁錮以上の実刑が確定し、検察が連座制の適用を求める訴えを起こして認められると、案里氏の当選が無効になる。
自民党議員は「案里氏は国会に出ています。だが談話の発表だけで、いまだ説明責任を果たさないのは大問題です。秘書が有罪となると失職ですが、選挙戦に1億5000万円もの大金を使った責任は重大です」と憤る。
案里氏は秘書らが逮捕され家宅捜索を受けた直後、党幹部に事情を説明していた。その中で、広島地検の検事から「着ているものを調べさせてもらう」と要請され、案里氏は「その場で裸になった」と党幹部に告白していた。
自民党関係者は「案里氏の報告は『パフォーマンスではないか』と疑問視されています。捜査に協力すると公言はしていましたが、『大げさに言い過ぎている』と報告の中身が信用されていません」と話している。
“全裸協力”もむなしく、公設秘書が起訴され失職の見方が広がる中、党内に同情の声はなく、孤立を深めている。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/politics/1790253/
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/