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 火星探査機から日々送られてくる大量の画像の中からは、これまでにも数々の生命や文明の痕跡が発見されている。そして今回、新たに発見されたのは“土器”である。荒涼とした火星の砂漠にはやはり、かつて存在した文明の跡が今も埋もれているということなのだろうか??。

「火星の画像を見ていたら、ひび割れて土に埋もれたお椀があることに気づきました。(中略)これはかつてここに住んでいたエイリアンが知性を持っていたという100%の証拠です」

 自らの発見についてこのように解説するのは、台湾在住の世界的なUFO研究家スコット・ウェアリング氏である。ウェアリング氏は今月12日、この大発見を自らのブログ「UFO Sightings Daily」とYouTubeチャンネルで公表した。

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 NASAの火星探査機、マーズ・サイエンス・ラボラトリーのローバー・キュリオシティが撮影したとみられる火星表面の画像を拡大して確認すると、そこに確かに砂に埋もれた丼のような丸い物体がはっきりと写り込んでいる。ウェアリング氏は「表面に指で押したような跡が残っている」と、この物体がかつて火星に存在したエイリアンの古代文明の痕跡だと主張する。

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 しかも、今回発見された土器をよく観察してみれば、ボコボコと波打つ縁取りなど、我々日本人にはお馴染みの縄文土器に驚くほど似ていることがわかるだろう。トカナは過去、火星に前方後円墳が存在することや、仁徳天皇陵古墳の下には火星人が眠っていることを暴露するスクープを報じてきたが、それらに加えて縄文土器まで火星に存在するとなれば、これはやはり日本の古代文明と火星文明との間に何らかのつながりがあったとしか考えられない。世界史を揺るがす衝撃的事態である。

 しかも、驚くべきことに火星での土器発見はこれだけではない。今月17日、ウェアリング氏は別の画像の中に古代の瓶らしきものを発見したと公表したのである。

「高画質な火星の画像から、古代の瓶によく似たものを見つけました。2000年前のローマ時代のものと非常によく似ています」(ウェアリング氏)

 画像には確かに、瓶のような形をした物体が土の中に埋もれている様子が映し出されている。それは瓶といってもガラス製ではなく粘土で作られた瓶のようで、ウェアリング氏が指摘するように、古代ローマ時代に作られた瓶に形がよく似ている。

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 土器のお椀や瓶が残されているということは、古代の火星も素朴な土器を作って使うような文明があったということだろうか? エイリアン文明にも科学技術が未発達な時代があり、これらはその証拠だというのだろうか? 「NASAは真実を隠している」とウェアリング氏は主張する。地球と同じく、火星の地中にもかつて存在した文明の痕跡が埋もれているようだ。

以下ソース
https://tocana.jp/2020/03/post_149342_entry.html

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