0001逢いみての… ★
2020/04/10(金) 01:02:18.26ID:CAP_USER今回ご紹介する一つ目の発見は、エイリアンテクノロジーで作られたと思われる破片だ。NASAの火星探査機キュリオシティが撮影した火星の荒野の写真の中に、周囲の岩石とは明らかに異質な物体が写り込んでいるのである。
https://tocana.jp/wp-content/uploads/2020/04/0408mars-1.jpg
画像は「UFO Sightings Daily」より引用
その物体は三角柱の形をしており、表面が滑らかに磨かれてまるで金属のような光沢を放っている。周囲の岩石とは質感も形状も異なっており、人為的な加工を受けて作られた、何かの部品のようにも見える。
発見者である世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏は、自身のサイト「UFO Sightings Daily」の記事の中で「航空機の翼の一部ではないか」と推測する。そして、「これはかつて高度な文明が火星で繁栄していた絶対的な証拠である」と述べている。
ウェアリング氏はキュリオシティが撮影した写真の中に、さらに驚くべき発見もしている。小高い丘を撮影した写真の中に、なんと「火星トカゲ」を発見したというのである。
https://tocana.jp/wp-content/uploads/2020/04/0408mars-2.jpg
画像は「UFO Sightings Daily」より引用
そのトカゲは丘の中腹にある岩の上におり、拡大すると頭部に大きな耳と犬のように突き出した口と鼻があり、体の後部には先端が丸まった尻尾らしきものがあることがわかる。最も特徴的なのは脚の数で、1対の大きな後脚と2対の小さな前脚が確認でき、計6本の脚を持っているのである。
https://tocana.jp/wp-content/uploads/2020/04/0408mars-3.jpg
画像は「UFO Sightings Daily」より引用
ローバーとトカゲの位置はかなり離れているようで、写真を拡大しても詳細がわからないことをウェアリング氏は「もっと近くから撮ればいいのに」と残念がる。そして地球のトカゲとは明らかに異なる、不思議な形状をしたこのトカゲについて、「おそらく火星人が一緒に暮らしていたベットの末裔ではないか」と推測している。エイリアンが火星から去った後も、ペットだけは野生化してこの荒野に生き続けているということだろうか。
今回ご紹介した二つの発見からは、高度なテクノロジーを持つ一方、ペットを可愛がる一面も持った古代火星のエイリアンの姿が垣間見える。かつて火星に存在していたエイリアンがどのような存在だったのか? それを知る手がかりは火星探査機が送ってくる写真の中に隠されているのだ。
以下ソース
https://tocana.jp/2020/04/post_151434_entry.html
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