0001逢いみての… ★
2020/04/29(水) 00:51:47.82ID:CAP_USERあきら。という芸名活動もしているタレントでもある。
「昨年、小林が生島企画室に所属して芸能活動を再開した際に、旦那も同じ事務所に所属してタレントになると話題になっていたが、いまだホームページに記載はない。やはり固い事務所なので、もともと知名度もある小林は所属させても、旦那まで面倒を見る気は無かったのでは」(週刊誌記者)
そんな國光が “文春砲” をくらい大ピンチだ。
「文春オンラインに、國光のあまりに怪しい『遠隔施術』の警鐘記事が掲載。それもそのはず、マッサージや整体をコロナ騒動に便乗してテレワークで済ませるというのだから無理がある。しかもその先にはもっとヤバい事が待っているようです」(同前)
詳細は、そちらをご覧になっていただくとして、そのヤバい事とは何なのか。
「ただ単にメールで指示が来るだけで、最終的には『幽霊がついているので浄化する』というもの。日時を決めてメールをして終りで、実際は何もしていないと同じようなもの。それで施術料15000円の半額サービスで7500円というのだから、完全に霊感商法と同じ手口」(國光を知る芸能関係者)
最初に高い値段を見せてそれを下げたり、ありもしない霊の話を持ち出して不安にさせるのは、悪質霊感商法とされるやり口として知られる。断定されてもおかしくはないが、國光はブログで猛反論を展開。
「あくまで國光は遠隔で施術していると言い張るでしょうから、詐欺には当たらない。普通に考えたら完全にアウトだが、いわゆるグレーゾーン。もともとスピリチュアル的なパワーを持つことを売りにしている國光。最近は、この遠隔施術と占いを “2大商い” としている」(消費者問題ジャーナリスト)
しかし、泣き寝入りする者ばかりではないようだ。
「文春に答えた女性以外にも、体験した人物がネット上で國光バッシングを展開。何人か集めて裁判しようと訴えかけているSNS投稿もあるようです。もっと騒ぎが大きくなる可能性もあるのでは」(前出関係者)
小林は現在、事務所の猛プッシュにより古巣TBSの朝の情報番組『グッとラック!』の曜日コメンテーターを務めている。もしこの話題を番組で扱ったら何と答えるのだろうか。
大コロナ騒動で、こんなネタを取り上げることはまずないだろうから、内心は “コロナに感謝” しているのかもしれないが。(瀬戸ジーニアス)
以下ソース
https://k-knuckles.jp/1/10223/2/
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