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グラドル界一のスタイルを目指し、日々ポージングを研究する咲村良子

咲村良子（さきむら・りょうこ、２４歳、セルワールドエンタテインメント）　
★生年月日　１９９５年１０月２０日　
★出身地　大阪府　
★デビュー年　２０１３年　
★身長、スリーサイズ　１６５センチ、Ｂ９５（Ｈカップ）Ｗ５８Ｈ８８

　−−芸能界デビューのきっかけは

　「高校２年生のとき、今の事務所からスカウトされました。もともと大阪でポートレートモデルをしていました。そこで撮ってもらった写真をブログに載せていたら、それを見た社長から連絡がありました。東京に初めて来て最初に面接に行った竹書房で、すぐファーストＤＶＤの『ピュアスマイル』が決定して、気づいたらインドネシアのバリ島で撮影していました！」

　−−あなたにとってグラビアの魅力とは

　「自分の魅力や良いところを最大限見せることができることです。スタッフさんの心強いサポートもあるので、安心して全力でぶつかれます。いつも前回の撮影を上回るスタイル、ポージング、表現力を発揮できるように工夫しています。そこがグラビアをやっていて楽しいと感じるところです。咲村良子としての活動の基盤はグラビアだと感じています。これからもグラドルとして成長していきたいです！」

　−−あなたのセールスポイントは

　「グラビアの見どころといえば、おっぱい、お尻、脚ですが、全部自信があります！　パーフェクトボディーが目標です！　グラドル界一のスタイルになりたいので、普段の生活から頑張っています。スタイル以外にも力を入れているのはポージングです」

　−−ポージングですか

　「柔軟性を生かして他の方がまねできないポージングを研究しています。最新ＤＶＤの『咲乱』では、ポールダンスのポージングが一番の挑戦でした。身体のラインをきれいに魅せながら、アクロバッティックで大胆な動きをするシーンが見どころです。この撮影のためにポールダンスと柔軟強化のレッスンに通いました」

　−−３月２１日に最新ＤＶＤ「咲乱」（竹書房）を発売しました。いつ、どこで撮影しましたか

　「去年の１１月１２、１３日に撮影しました。シーンごとにいろいろなところへ移動しました。東京都内のバーやジム、千葉県内のビーチなど。キャンプのシーンは普通の公園だったので、人に会わないかドキドキでした」

　−−このＤＶＤの見どころや撮影エピソードなどを教えてください

　「見どころは前回のチュンペイプロデュースと共通してストーリー性にもあると思います。ファンの人が物語に入って楽しめる内容になっています。『咲乱』は私の作品の中で一番アダルトな設定で攻めています。今までの学生感を卒業して、大人の女性として挑戦しました。女医の設定で白衣を着たり、女王様風のボンテージだったり、今までにはないシーンが多いと思います」

続く

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https://www.dmm.com/digital/idol/-/detail/=/cid=5664tsds46021/RaceQueenInc-001

以下ソース
https://www.sanspo.com/geino/news/20200506/gra20050611300001-n1.html

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