0001逢いみての… ★
2020/06/13(土) 23:01:25.52ID:CAP_USER* * *
佐々木希という妻がありながらなぜ不倫をするのか──人気お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建の不倫が報じられ、ネット上はこうした疑問を呈する声で埋まった。なぜなら、年の差はあるが仲睦まじい夫婦だと誰もが信じていた二人だったからだ。しかも、妻が佐々木希となればなおさらだ。
佐々木希は女性からも男性からも好感をもって受け入れられている圧倒的な美女で、美人が多いと言われる秋田県出身でも特別な存在として受け止められている。そのため、2017年に渡部との結婚が報じられた際には、秋田県民から「秋田の宝を奪うな」といった悲痛な叫びが相次いだほどだ。長い下積み時代を経てブレイクし、一回り以上年の離れた人気モデルを射止めた渡部には、世間から「勝ち組」として羨望と妬みの眼差しが向けられた。
考えれば考えるほど「浮気をする理由はない」ように思えるが……。
「男の本能でしょう。彼女がいても妻がいても、浮気をする奴はする。そもそも浮気自体に罪悪感もなく、かわいいな、綺麗だなと思ったら声をかけて関係を作る」
それでも浮気をしてしまう男の気持ちを話すのは、大手レコード会社社員・吉谷公人さん(仮名・40代)。吉谷さん自身、すでにバツが二つ、彼女は中学時代から結婚期間も含めて一度たりとも切れた経験がないと豪語している。つまり、結婚しても妻とは別に彼女がいるのが当たり前だったということだ。それでも、妻がいて子もいて、家族ができればほとんどの男は「変わる」ものではないのか。
「家族は大事、妻も子も愛している。じゃあ彼女は浮気なのかというと、浮気という言葉がそもそもおかしいですね。別に気持ちが家族から離れて別の女性に行くわけじゃないから。優先順位はもちろん家族が上。そこを大切にしつつ、自分の本能に正直に生きているだけです。渡部さんも、他の女性との逢瀬のために、家族を犠牲にしてはいないでしょう。別れた妻、子供達への仕送りもやっているし、今付き合っている彼女もいる。金がきついときはありますけど、愛していなかったらそれも払うわけがないでしょう」(吉谷さん)
……と、まるで悪びれる様子はない。愛している、大切だという自分の気持ちは大事にするが、妻や子の気持ちには配慮がない。浮気相手の女性の気持ちにいたっては、感情があるとさえ思っていないのではないかという態度でスルーしている。おそらく周囲の人たちを不幸にしていると思うのだが、自身は飄々としている。
もう一人、違うタイプの「浮気男」の話を聞こう。
慶應幼稚舎からエスカレーター式の内部進学で慶応大に進学、大学時代は当時流行った「パラパラサークル」の幹部を務め、学生の身で月収は150万円も得ていた竹下慎吾さん(40代・仮名)。卒業後は都内の大手商社勤務だという、絵に描いたような「遊び人人生」を現在も謳歌中だという彼の話は、吉谷さんとはまた別の意味で興味深い。
「歴代の彼女はモデル、タレントばかり。付き合うたびに男友達に羨ましがられましたし、自慢でもありましたが、美人の彼女がいれば、男として自信がつくというか、そういう気持ちは確かにありました」(竹下さん)
竹下さんの座右の銘は「男は50代でも結婚ができる」というもの。現在、特定の彼女はおらず、とにかく毎日仕事漬け。新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言下でも、毎日出社し仕事をこなした。その傍で、ほぼ毎日違う女性とデートを繰り返しているという。
続く
以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20200613_1570180.html
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